久しぶりに麻雀の話です。
日記を遡ってみてみると、３段試験に合格したのが７月中旬。
それから、なぜか連敗が続き、再びＢ�兇泙粘挈遒垢襪箸いΔ匹鹹豢餽腓鯡�わいました。
どうやら６月にも同じことをしているみたいですね、僕は。
で、何でかと思っていたんですが、どうやら段位を認定されると、ＳとかＢとかＡとかのランクを超越してマッチングが組まれやすいということが分かりました。
最近の仕様なのか、以前からそうだったのかは記憶にはありませんが。
でも少なくとも二段の時には、Ａに落ちてもすぐＮＥＸＴに復帰してたと思うので、もしかしたら三段あたりからこういうマッチングになるのかもしれません。
こっちはＢ�汽薀鵐�だというのに、Ｓの段位持ちとマッチング組まれたりとか。
まぁ「俺ツエー」ゲームを無くすという意味では、実力が近いもの同士で組まれていいのかもしれませんけどね。
麻雀にそういう状況があるのかどうかは知りませんが。
まあとにかく、段位持ちばかりとマッチングするので、面白いぐらい勝てなくなりましてね。
かつては「勝率２割２分までいったぜ！」とか喜んでいたぼくが、気づくと勝率２割１分６厘まで下落しました。
しかし。
ようやく先日、三段になって以来初めての黄龍に復帰しました。
ランクはＮＥＸＴで、Ｓに上がれるかどうかは今微妙なところですが、望みはあると思います。
段位持ちプレイヤーに囲まれて揉まれているうちに、ようやく這い上がる見通しがついたというだけでも、今は喜ぶべきところでしょう。
何とかＳに昇格したいです。
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