先週は忙しかったなー

週末は紹介されたクリニックで精密検査予約したけど、直ぐには検査して貰えず
月末に宿泊検査になった。又休暇取らないとならないな・・
区役所からは依頼した書類も届かないし何か歯車が上手く回らない・・・
パチスロでは約40000円勝てて、映画も2本観れたからまーいいか
観たのは「バットマンVSスーパーマン・ジャスティスの誕生」とかなり古い「ハルク」の2本で
「バットマンVSスーパーマン・ジャスティスの誕生」は
スーパーマンと同じ星から来た悪人がスーパーマン倒されたが、激しい戦いのせいで町は壊滅状態。
バットマンはスーパーマンのせいで多数の人が犠牲になったことを知りスーパーマンを倒す事にした。
その傍らある企業家がスーパーマンに倒された悪人の死体を再生し怪物を作り出してしまう。
怪物はエネルギーを吸収し強くなる事が解りスーパーマンを倒す為に作成した槍で怪物を倒す事をバットマンが思いつく。
町を破壊している際一人のスーパー戦士が現れバットマン・スーパーマンとともに怪物と戦う。
スーパーマンが槍を持ち怪物に対峙し見事怪物を槍で刺す事に成功したが、
怪物にスーパーマンが心臓を刺され倒されてしまい相打ちになりスーパーマンは死んでしまう迄のストーリー
「ハルク」は
有る科学者が何かの実験シーンから始まる。科学者は、遺伝子操作の実験をしていた。
政府・軍から科学者に実験の中止を言い渡されたが科学者は、無視し実験を続けていた。
やがて科学者に子供が産まれ、科学者は自分の子供を実験に研究をし始めた。
やがて政府・軍に許可なく実験をしていた事が知られ首になり政府・軍から命を狙われる事になる。
科学者とその妻と子供の3人は逃亡したが科学者の妻は死んでしまう。
10数年が経ち子供は大学で父親と仲間の女性と人体の遺伝子操作の科学実験を行っていた。
実験中トラブルが起り父親をかばい子供はガンマ線をあびてしまう。
実験ではガンマ線を浴びた小動物やモルモットは爆破し死んでしまう結果で出ていたためガンマ線を浴びた子供もいずれ爆破し死を迎えるのではないかと、
思われたが子供は精密検査を受け何処も異常が無いと判断された。
父親は子供にいずれお前も爆破する可能性が有ると伝える。
子供が父親からの話を聞き多少怒りの感情が芽生えた時父親が子供に怒り等の感情は起こすなと助言される。
ある時子供が怒り感情が高ぶった時子供は緑の怪物（ハルク）と変身してしまう。
その姿を見た父親の前にハルクはいたが自分の父親とも解らずその場から逃げてしまう。
翌日女性化学者と朝食をしていると女性の父親（政府・軍の指揮官）が現れ実験は中止・施設も閉鎖すると伝えに来た。
政府・軍の司令官は父親（科学者）同様ハルクと自分の娘を抹殺する様配下に指示をだした。
配下たちは、子供はハルクへと変身し女性を守り配下達を倒したがハルク動揺実験で強化された犬達に襲われるが撃破する。
ハルクから元の大学生に戻り女性と逃げ切るが、女性が父親に居場所を知らせ翌日指揮官の配下に麻酔銃で眠らせられ捕らえられてしまう。
政府・軍は大学生をハルクに変身させ解体実験を行おうとしていた。
父親（科学者は政府・軍に投降する条件に息子（大学生）を開放して欲しいと話しをし政府・軍もその条件を飲んだ。
政府・軍の施設でハルクへと変身した大学生が暴れ逃亡したが、軍に追跡され攻撃されるが全て撃破してしまう。
軍の攻撃で岩の下敷きにされるがハルクは無事で再度逃亡しだす。軍はそれに気がつき再度ハルクに攻撃を行う。
ハルクは攻撃してくるヘリに女性化学者の姿を見て暴れるのを止め女性化学者の前に現れもとの大学生の姿に戻った。
政府・軍に投降して来た父親（科学者）と息子（大学生）を合わせ会話をさせた。
父親は自分も息子同様変身出来る事を話息子のパワーを吸収すると言い出し近くにあったケーブルを噛み切り電気を吸収し始めた。
父親がハルクへと変身した息子のエネルギーを吸収しようとしたが、
エネルギーが莫大過ぎて吸収出来ないと言い出したとき政府・軍の指揮官が2人に対し原爆を投下し抹殺してしまう。
1年後あるジャングルで緑の怪物を見たと目撃証言があり、
政府・軍の指揮官はもしかするとハルクは生きているのではと思い娘の科学者にもしハルクが生きているとしたら娘に会いに来ると娘に連絡をする。
とあるジャングルの奥地で大学生（ハルク）生きており、ジャングル内の住民の診察をしていた。
この映画はヒーローハルクが生まれる迄の映画で、数あるハルクと言うタイトルの映画の1本。個人的には他のハルクとなる迄の映画も観てみたいと思う。