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2017年09月01日14:56

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諜報員Zの「異常に不可解(2)」

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●第4位

タイトル「『地球の生命は宇宙で作られている』ことがほぼ確定―発見の最後の砦だった『RNA(リボ核酸)』が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チ―ムが特定したことにより『地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在』することが確実に」(2016年4月8日)


■〈岡氏のコメント〉

地球の生命が「宇宙に発祥がある」とする学説をパンスペルミア説と呼び、1903年にノ―ベル化学賞を受賞したアレニウスが提唱した後に、

数多くの科学者たちが、この説を研究し続けてきました。

私は、イギリスのフレッド・ホイル博士という偉大な科学者の「彗星が生命を地球地球にもたらした」とする説を読んだ時に非常に感動し、

それ以来、パンスペルミア説が地球の生命発祥のすべての答えだと考えています。

少し時間はかかるかもしれないですが、科学が、いずれ地球地球の生命がすべて宇宙で生まれた「生命の種子」に始まりがあることを証明してくれると確信しています。


そして、これが意味するところは、環境さえ整えば、「宇宙全体に地球地球と同じような生命が広がっている可能性がある」ということであります。


女性〈白神じゅりこのコメント〉

「パンスペルミア説」は、1871年から長らく議論されて来た仮説だが、否定され続けてもきた。

だが近年の宇宙研究の進歩により息を吹き返しているから注目だ。

最近では「地球地球の生命の由来は火星から来ている」という説も支持されはじめている。

アメリカ・コロンビア大学に所属する天文学者おじいさんのカレブ・シャ―フ氏によれば、地球上で火星の破片が、

火星上で地球地球の破片が見つかっているのがその証拠だという。

それらの破片が宇宙空間をわたり、さまざまな生命を運んできたとするならば、地球人である我々は火星人だというのだ。


火星といえば2014年、ロ―マ法王王冠のフランシスコが「火星人にも洗礼する準備をしている」

「仮に明日、我々の元に火星人が来て『洗礼を受けたい』と言えば、エイリアン宇宙人といえども喜んで門戸を開く。

彼らは子どもたちが描くような、緑色ハート(緑)の肌と大きな耳を持っている」とラジオラジオスピーカー(音量)で発言したことが世界中に衝撃を与えた。


ロ―マ教皇王冠が火星人の存在を認める発言をしたということは、人類の起源が火星であることを知っているからではないだろうか?

近年、火星移住計画が進んでいるのも、『母なる星輪(赤)である火星』に対する人類の帰郷願望から来るものなのかもしれない。






続く輪(赤)輪(赤)輪(赤)輪(赤)輪(赤)宇宙人










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