ヤマト2202の第二章が公開されましたが、ちょっと調べたところ、あの加藤三郎のキャストは、細谷佳正さんで変わっていないようですね。恐らく休業前に、三郎の声は事前に収録されたからではないでしょうか。
さて、この加藤三郎ですが、オリジナル版のヤマトでは、神谷明氏という印象がありますが、神谷明氏に至るまで、何人か声が変わっているのです。
第3話 野村信次
第4話 池水通洋
第8話、第10話 山田俊司(現 キートン山田)
11話以降〜神谷明
同じ作品中で、なぜ3度もキャストが変わったんだろう。病気降板でもなく、死去変更でもない。
もしかすると、放送開始した時点でも、三郎のキャストのイメージが合う人がいなくて、イメージに合う人の候補を何人か試しに起用して、神谷明氏でやっとイメージに合うキャストが決まったのでしょうか。
実際は、どうなのでしょうか。
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