「『二大政党制』では無く、『第二自民党』を創る…、の間違いJARO…??」

『都民ファースト』の言い出しっぺ・小池ゆりこ君が、都議選直後に、安倍自民党から「離党届を受理」されて円満離党した、その「思惑」こそが問題で、
タダでさえ、一見して「強力な」、自民党の、「ネトウヨサポーターズ＋御用媒体(産経・ナベツネ・犬HK等)等を利した世論操作力」に、「自民・都民ファシスト両者と連立する」公明党の、S学会信者を巧く飼い馴らしての「F票工作」、
さらに、ソレらを見事に補完する、日本維新の会・日本のこころ・幸福実現党・新党大地…等々の、「親安倍系」諸党派を巻き込んだ、
まるで「日本会議主導すらもミエミエ」の、「改憲国民投票の強行発議」への動きこそ、『与党共闘』の更なる強化による、「安倍独裁の恒久化」策でしかないのでは…？

■都民ファ国政新党、年内にも＝若狭氏「二大政党制つくる」
(時事通信社 - 07月09日 17:01)
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