意識を刈り取られたかのようにスイミンしていた

師匠（刃牙用語）の脅威にさらされながらも、体力の限界にきた俺はスイミンの旅路に出る。
18日の晩から眠れず、19日は完徹であった。
20日のAM１時ごろにスイミンへの旅路に向かおうとするも、ＴＲＰＧノネタが色々と降臨して来る。
次のヒーローズクロニクルのシナリオ神が降臨されてしまった。
そのプロットとかを書いているうちに１時間以上過ぎ去っていた……
そこから眠る。
１回、物音で目覚めたが、様子を見ると師匠（刃牙用語）ではなさそうなので眠りなおす。
俺は焦燥していた。
今日は行こうと思っていた就労移行も体力の限界で欠席してしまう。
なんというか、朝方のペースにしたいんだけどねあ〜……
　
起きたのは太陽が西へと傾く頃合い。
戦い済んで陽が暮れてではなく、戦い済んで陽が昇りである。それどころか、もう、１回暮れようとしているじゃん！　
そんな時間で俺もカラータイマーがレッドゾーンであり、倒れようとしている。
モロボシ・ダンのように倒れようとしている。
でも、ナニのパワーはサイコーチョー！　
なんにしても、今日のスイミンは夢も見ないほどのスイミンであった。
熟睡というヤツなのかもしれない。またはナニモノかに後頭部金属バットフルスイングを喰らったのでしょう。

もう、遊ぶ機会がないでしょうけれども、ホライゾンブレイクというＴＲＰＧがあったんですが、電脳世界でのロボットバトルがメインですが、これが試合であったら、対戦相手は少なくとも海外にしろと、言っていました。
国内、それも隣町とかやったら金属バットもってリアルアタックに行くから。
これができたら、サイコーですね。
ルール的にできるんだろうか？　
　
伝さん、いろいろ勉強中である。その成果をいつか見せたいものです。

今日はこんなトコロかな？　
んでは！