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2017年06月06日10:43

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無駄使いかそれとも出会いがあったか?

娘い無いけど前もい無いからあんまし変わらんといえば変わら無い、土日は彼氏と帰って来てて、土曜の夜は一人でいつものように部屋で寝てたし。まだまだ実感がわか無いのかな、夕飯の時にい無いくらいかな。
さて土曜日は家内とイタ飯食べて着物屋で結婚式に着たママの着物の洗い張りに出しに行ったら、染物屋さんが着ていて、牛首の茶に木々の柄が入ったやつを見せられた、定価160万。帯と合わせて178万、裏地仕立てを合わせると200万の定価が出る。牛首は前から欲しかった、双子の蚕だけで作った繭から絹を取り、それを依って作る反物、丈夫で釘も引っかから無いと言われてるもの、とっても貴重っで作り手も減ってる。男物は無地が多く柄物はあまりない、これも女性ものの大きめサイズの反物、ギリギリ作れるかどうかわから無い、染物屋の親父と店長が話してセットで出来上がり、帯付きで90でって、本当に着物は値段があって無いコットがわかりました、ただ銀座でも、デパートなどでも、無地の牛首は7〜80はしてたので理解はできるというか安い買い物だとは思いましたが振り切り帰りました。そのあとスイミングと海の祭典に向けての打ち合わせ。酒飲みの先生が肝機能障害で酒がドクターストップになりました。日曜日は大学obゴルフコンペ、うちは次男と家内と参加、なんかあんまし調子良くありませんでした。意気込んで行ったのになんか手ばっか降って。息子にも負けるし。帰宅後家族全員と娘と旦那も入れて6人で中華で夕飯食べに行きました。

話は月曜日長男の彼女が入院してそのお見舞いに行きました。やっぱり牛首が忘れられず、もう一度寸法と反物の幅や長さを確認して折り方を検討して購入することに決めてしまいました。ママにも相談したらこんな出会いはないから後で後悔するから絶対買った方がいいって。なのでママ用に半幅帯もつけて買ってしまいました。ま、決定は完全に採寸をしてからになりますが。また無駄扱いしてしまった。
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