黒の創造召喚師 原作:幾威空
という作品が、Webにてコミカライズされているのだが。
たくま朋正
奈良県出身。代表作に「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」「天元突破グレンラガン -螺旋少年譚-」「コードギアス 漆黒の蓮夜」「ロードス島戦記〜灰色の魔女〜」(以上、角川書店)
そこから、何故か
宇河弘樹
広島県在住の漫画家。代表作に「猫瞽女」「朝霧の巫女」など(ともに少年画報社)に。
朝霧の巫女の宇河弘樹先生に。
たくま朋正先生は、コードギアスで知った。
ラノベ系ダークファンタジーが、ガチで合う漫画家。
宇河弘樹先生は、朝霧の巫女で知った。
アワーズの連載で見ていたが。
今回の「黒の創造召喚師」では、どちらも合うので良いとは思う。
だけど、途中で仕切り直ししてまで、コミカライズ再胎動!
っていうのは、何かあったの?!って勘ぐっちゃうよね。
Webでの連載を読んでいる自分としては。
あ、黒の創造召喚師は、原作未読なんだけどw
たくま朋正先生のは、ラノベ的な表現がシリアスになりすぎなくて良かった。
宇河弘樹先生のは、ダークファンタジー色が強く、絶望感があってこれはこれで良い。
たくま朋正先生が、ロードスで忙しくなったのか?
むぅ。どうでも良いことだが、気になるな。
ログインしてコメントを確認・投稿する