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2017年01月09日10:48

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神の祠その2

●ネヴァーフの祠
ネヴァーフの祠では、ティスの研究仲間でもある二コラが登場。

二コラ「また失敗してゴーレムが暴走しちゃったの〜」
ティス「もう、しょうがないなぁ」
ニコラ「ねえ見て、ほら、6体も!」
ティス「前よりも多い?!(一同笑)」

ここもドゥアンの祠同様、ダメージを与える試練でしたが難なくクリアー。

二コラ「ありがとうティス」
二コラ「でも、こんな風に機械は人を害することもある」
二コラ「あなたは、発明品を正しく使うことができる?」
ティス「正しいっていうのは人によって違うと思うから、それは約束できない」
ティス「でも、わたしは人の役に立つために、間違わないように発明をするし、そう使おうと思い続けるよ」
二コラ「うん、じゃあ、今だけはその発明品を封印するね」
ティス「……これは破ったら使えなくなるだけ?」
GM「ええ、そのつもりですが」
ティス「……コタローちゃんはお父さんの魂を賭けていて、シルヴィアさんは自分自身の命を賭けてるのに、わたしが道具だけなんて釣り合わないわ」
ティス「神様、試練を与えるならちゃんとした試練にして!」
ティス「じゃないと、この3人の、このギルドのマスターなんてやってられない!」
GM「……」
神様「あなたの決意はよくわかりました。では、制約を破った時には、あなたも命を賭けてもらいます」
GM「具体的には、即座に戦闘不能になります」
ティス「ええ、それぐらいでちょうどいいわ」
リューン「よかったのですか? わざわざこちらから言わなくても、万が一があったら」
ティス「ううん。万が一なんてないよ。試練は絶対クリアするんだから!」

●ヴァーナの祠
そこはリューンがザーボと、過去の記憶と対峙したヴァーナの遺跡。
リューンを慕ってくれているウサギヴァーナのメルルが現れます。

メルル「リューンさん、わたしの大好きなリューンさん」
メルル「でも、たまに不安になるんです。リューンさんの中に闇が見えるんです」
メルル「……シルヴィアさん、リューンさんの中の闇を、あなたは許せるんですか?」
シルヴィア「……全てを忘れることはできない。だが、わたしたちは前に進むと決めた」
シルヴィア「わたしは信じると決めた。お前はどうなんだ、リューン?」
リューン「……わたしの力がシルヴィアさんの悲劇を招いたことは、謝罪しても謝りきれません」
リューン「でも、だからこそ、わたしはこの力を使って世界を救いたいと、そう思っています」
ティス「リューンの力は強力かもしれないけど、とっても頼れる力よ」
ティス「リューンは大丈夫だって、わたしは信じてる」
ティス「シルヴィアさんも大丈夫だって、わたしは信じてる」

しんみりとする一行。
コタローが前足をリューンの肩に置きます(これだけで一同笑)。
コタロー「闇に囚われるな。闇と共に生きろ(一同爆笑)(注5)」

ひとしきり笑いが収まった後……。

メルル「仲間はみんなあなたを信じてくれてるんですね。わたしも信じてます」
メルル「じゃあ、封印の試練です。力をきちんと制御しきってくださいね」

今まで、封印の試練ではみんな精神判定をしてました。
リューン以外は精神が低めなのでけっこう頑張ってたんですが……。

リューン「精神判定? みんなと難易度同じ? 楽勝楽勝」
GM「あ、今まで《カタストロフ》使った回数をペナルティにしてください」
リューン「な?!」
GM「だってねぇ。力に溺れて使ってしまったんですから、そりゃあ試練の障害になりますよ(笑)」
シルヴィア「確かに(笑)」
リューン「ぐぬぬ、結局みんなと同じぐらいの難易度になってしまった。フェイトを使って(ころころ)成功だ」

メルル「じゃあリューンさん、ちゃんと帰ってきてくださいね」

●エルダナーンの祠
5つの『鍵』が揃って、エルダナーンの祠に行く一行。
風景は、EGの、エルダの研究所の一室。
EGの研究者だったゴーラ博士とモーリー博士が現れました。
遺伝子的にはリューンの両親だった2人は、4人に向かって一つのスイッチを取り出します。

ゴーラとモーリー「これは、災厄装置のスイッチです」
ゴーラとモーリー「あなたたちは、もうすぐ神喚者になれます」
ゴーラとモーリー「しかしそうなれば、神の敵と戦い続ける過酷な運命が待っています」
ゴーラとモーリー「もしもあなたたちがそれを拒むならば、今ここでスイッチを押し、世界を浄化すれば世界は妖魔化から守られます」
ゴーラとモーリー「あなたたちが、戦いの運命に身を委ねる必要はないのです」
ティス「(食い気味に)なんですかそれ? 元々わたしたちは世界を救うために、神喚者になるために来たのよ」
ティス「今更世界を浄化なんてするわけないじゃない」
リューン「ええ、その通りですね。あなたはここまでの試練でわたしたちの決意と覚悟を聞いてきたはずです」
シルヴィア「ああ、全く愚問だな。ここで引き返す選択などありえない」
ティス「わたしたちは、神喚者になって、世界を救う……!」
ゴーラとモーリー「あなたは?(コタローに)」
コタロー「面倒事を解決するのがシノビの使命さ。任せときな!」

風景は元に戻り、4人は中央の祠の前にいました。

神様「あなたたちの覚悟は確かめられました。それでは最後の試練です」
神様「神の使いに、あなたたちの力を示してください」

■クライマックス
●クライマックス1
巨大な祠の扉が開き、ゴーレムたちが並んでいる風景に変わりました。
ハンマーを持ったゴーレムが2体、砲台のようなゴーレムが2体。
その中間に王冠をかぶった巨大なポメロが1体。
エネミー識別の結果、ハンマーゴーレムは防具を壊すというコタロー恐怖のエネミーでしたが、おかげで攻撃を集中してあっという間に殲滅。
ポメロにコタローが操られたりと、それなりにトピックはあるのですが、すでにかなり長くなってるので泣く泣く割愛します。

●クライマックス2
神様「あなたたちの覚悟と力、確かめられました。ここに神喚者としての力を授けましょう」

神様の声と同時に、4人に新しい力が備わります。

GM「今回限定で、お試しパワーを1つだけ取得していいですよ。次回成長のときはなくなりますけど」
GM「あと『封印の試練』もここまでです。もう風伯煙布とか《光波斬》使っていいですよ」
GM「(ぼそっと)これだけ強化すれば大丈夫でしょう」
リューン「ちょ、GM? 大丈夫って何が?」
GM「えー? なんのことですかー?」
シルヴィア「やばい。次の最終戦闘。まじでやばい」
ティス「どうしよう。ちゃんと考えてパワーとらなきゃ!」

結果、以下のようにお試しパワーを取得。
・ティス:《時の支配者》
・シルヴィア:《守護者降臨》
・リューン:《慈愛の御手》
・コタロー:《異才:ソーサラー》からの《ダブルキャスト》

GM「では、準備はいいですね? 今日最後の戦闘です!」

一行が帰るために、神様が空間に扉を作ってくれました。
それを通ろうと開いた瞬間、逆に扉から転がり出てくる人影。
そして、それを追いかけるようにゆっくりと入ってくる黒い執事服を着たバンパイア。

シルヴィア「ホワイト?!」
リューン「あなたは、EGの幹部だったクロード!」
ティス「一体何が?」
ホワイト「ぐ、すまない。ジークの試練を奴らに襲撃された」
ホワイト「ジークは、奴らに攫われてしまった!」
クロード「スペックブレイクである彼がいれば、主の計画は完璧です」
クロード「ですが……不確定要素は排除しておきましょう。今ここで!」

クロードと一緒に現れた二丁拳銃のバンパイア2体も含めて最終戦闘です!

セットアップに、エネミー側もスキルをばんばん使って二丁拳銃を強化していきます。
エネミー識別の結果、どうやらメインアタッカーは二丁拳銃で、クロードはカバーリングしつつ攻撃をする役目のようです。
HPが減ってから公開される謎部分に戦々恐々としつつも戦闘開始です。

GM「では最初のイニシアチブです。何かする人? ちなみに二丁拳銃たちが《カリキュレイト》します」
コタロー「オイラも《カリキュレイト》だぜ」
リューン「一応《エンカレッジ》を宣言しておきます。行動順は最後なので誰に使うかは後で。もしかしたら取り下げるかもしれません」
ティス「わたしも《アデンダム》言っておく。二丁拳銃に動かれると厄介ぽいし」
GM「えぇぇ、二丁拳銃の前に2人も動くんですかぁ。先に動かさせてくださいよー」
ティス「ダメに決まってるでしょう!(笑)」
GM「まあ、いいですよ。クロードがカバーしますから」

……とGMは思っていたみたいなんですが……

コタロー「諸々宣言して《マジックケイジ》と《ダブルキャスト》でカバー不可です」
GM「え」
ティス「《ワイドアタック》等々で範囲攻撃」
GM「じゃあ、それは《カバーリング》《アラウンドカバー》でクロード単体に」
ティス「あ、《カバーリング》を《インタラプト》。フラッシュグレネードでぴかっとクロードさんの動きを一瞬止めます」
GM「え、えぇぇ?!」
シルヴィア「……二丁拳銃死んだな」
GM「えぇぇぇ?! なんで、カバーするはずだったのに? 《カリキュレイト》使えば先手で1回は攻撃できるはずだったのにぃぃ!」
リューン「TSさん、超上級のイニシアチブってこういうことよくあるよ(にやにや)」

ということで二丁拳銃は全滅して残るはクロード1人です!
実際のセッションでは戦闘前にあった台詞ですが、順番的にここで。

リューン「ホワイトさん、クロードはどんな攻撃を?(エネミー識別の演出)」
ホワイト「奴は……わたしの師だ!」
シルヴィア「えぇぇ?!」
クロード「ええ、ホワイトに剣を仕込んだのはわたしです(すらりと片手剣二刀流を構えながら)」
ホワイト「すまない。わたしは一度も彼に勝ったことはない……しかし、シルヴィアお前なら!」
シルヴィア「わかりました。その勝負、受けて立ちましょう!(刀二刀流を構える)」

シルヴィアとホワイトといえばキャンペーンオリジナルスキルの《真・光波斬》がやはり目玉です。
しかしエネミー識別の時にはそのようなスキルはなかったので、恐らくHP減少して公開されるパワーがそれだとあたりをつけ、まずは削ることに。

リューン「とはいえ、《連続攻撃》《二回行動》持ちだから4回攻撃ですね。さすがに1ラウンド目最後がきつい」
シルヴィア「それに、セットアップにエンゲージしていると精神対決させられて攻撃できなくなるオリジナルパワーがやばい」
ティス「そこに《時の支配者》使う?」
シルヴィア「……いや、隠されてるパワーの方が怖い」
ティス「だよね……」
コタロー「みんな、オイラに作戦があるぜ! (ごにょごにょ)」
リューン「うーん……戦術的には申し分ないんだけど……」
シルヴィア「確かに。有効だけど……」
ティス「なんだか、ねぇ」
コタロー「大丈夫だぜ! 俺はみんなを信じてる!」
シルヴィア「そういうことなら、わたしはホワイトが連れてきたコタローさんを信じます!」
リューン「ちょっと絵面的にアレですが……」
GM「作戦会議は終わりましたかー?」
一同「はーい」

ラウンド終了間際。
クロードが《二回行動》をしようとした瞬間、コタローが《アデンダム》で割り込みます!
そして必殺のダークネス風遁によってなんと自分のエンゲージにクロードを移動!
当然クロードはコタローに向かって《二回攻撃》!

クロード「あなたから先に死にたいというのですね。なら望み通りに!」
コタロー「作戦通りだ! 一度戦闘不能になるけど《アンデッドライフ》で復活! 演出的に、そいつは瘴気で作った残像さ!」
クロード「これは瘴気! ……あなたはわたしたちに近い存在ではないですか」
コタロー「へへ、違うな。俺の闇は、お前たちと違って輝いている!(一同爆笑)」
クロード「減らず口を! 二回目、これで死になさい!」
コタロー「スキルとフェイト突っ込んで……(ころころ)回避! へ! そいつも残像さ!!」
一同「おおおーーー!!」
コタロー「作戦通り! これでクロードを引き離してセットアップを迎えられる!」
クロード「ぐぬぬぬ、新しい仲間を囮にするとは……」
リューン「だよねー。そう見えるよねー。だから絵面的にどうかと思ったんだけど……」
コタロー「違うぜ。これは俺から言ったんだ。ここは俺に任せてくれってな!」
シルヴィア「コタローは男を見せた。次はわたしの番ですね!」

そして第二ラウンド。
ええ、相変わらず超上級に近づくとラウンドが長いです(苦笑)。

セットアップのクロードのパワーは無事凌ぎ、またすぐにコタローの魔法でクロードとシルヴィアがエンゲージします。
ティスの攻撃によって、ついにHPがボーダーを下回り、隠されていたパワーが明らかになります!

クロード「真・光波斬はあくまでわたしの技の廉価版。これが源流です。《瞬獄斬》!!」
ティス「させないわ!! 《時の支配者》!!」
シルヴィア「ありがとうございます!」
クロード「く、しかし、それでも《連続攻撃》が! (ころころ)よっし、クリティカル」
シルヴィア「クロード、あなたの敗因を教えてあげましょう」
シルヴィア「あなたは、一つの流派に固執しすぎた!」
シルヴィア「わたしは、他流派の剣も吸収してきた!!」
シルヴィア「《ストライクバック》《スタイル:シンエイ》《マスターストライク》!(ころころ)クリティカル! 90点HPロス!」
クロード「ぐ、それでもまだ! 2回目!!(ころころ)よし! クリティカル!」
リューン「ダイス目が低い! チャンスです!」
コタロー「よっしゃ! 《バッドフォーチュン》でクリティカル打ち消しだ!」
クロード「ぐぬぬ、達成値39です」
シルヴィア「ありがとう! じゃあいきます! 《ストライクバック》《スタイル:シンエイ》!(ころころ)達成値44! 反撃成功! 90点HPロス!」
クロード「おのれ、おのれぇ!」
シルヴィア「次にわたしの行動! 《クロススラッシュ》!!」
クロード「!!!!!」

最後はシルヴィアの王道スキル刀二刀流からの《クロススラッシュ》でとどめでした。

■エンディング
GM「結局切り札いくつも残ってるじゃんー。レベル18強いなー」
シルヴィア「このパーティ、崩れ始めると早いんで、崩れないようにしないと(笑)」
リューン「基本、エネミー識別から相手の戦術を読んで、要をつぶす戦い方だからねぇ」

ということで戦闘終了。

シルヴィア「いよいよだな」
リューン「ジークを助けなければ」
コタロー「んでもって魔王ブレアスをやっつける」
ティス「じゃあ、いこう!」

囚われたジークを救い、魔王ブレアスを倒すため、神喚者となった一行は幽界を後にするってところで今回のシナリオは終了です。

◆反省と考察
ロール:5点
ゲーム:4点
ストーリー:5点
ボーナス:4点

ロールは申し分ない!
5年経っても、むしろ5年経ったからこそ、この痺れるかっこいいロールプレイができる!
ゲームもかなり面白かった。
あえて1点減点してるのは、時間がかかったことだけど……最終回1個前に、今までの復習みたいな内容だから仕方ないともいえる。
ストーリーも素晴らしい!
今回「5年越しのキャンペーン再開」「PL入替」「最終回直前」なんていうとてつもない無茶振りをGMであるTSさんにはお願いしたわけだけど、さすがはTSさん。
過去のシナリオを再現する神の試練という納得の舞台を用意してくれた。
確かに超上級になるときには試練が必要だったわ。忘れてた(笑)。
ボーナスは、キャンペーン再開という、下手したら新しいキャンペーン開始よりも大変なことをしてくれた仲間たちに。
満点かなとも思ったのだけれど、多少遅刻やらデータ準備やらで開始が遅れたので、1点だけ引いて4点。

◯良かった点
・キャンペーン再開!
・5年越しのかっこいいロール!
・途中参加なのにかっこいいコタロー!

◯悪かった点
・開始前のゴタゴタ。
・レコーダーの電池が切れましたorz。

個別解説。

・キャンペーン再開!
上でも書いたけど、一度中断したキャンペーンって普通再開できない。
なにかしら理由がないと中断なんてしないからだ。
中断した理由をなんとかするぐらいなら、ぶっちゃけ新しいキャンペーンを始めた方が簡単なことが多い。
それだけの価値を見出せるキャンペーンも多くはないのが事実だと思う。
でも、今回キャンペーンは再開された。
「された」っていうか、フィロスが無茶なお願いをして再開してもらったって言ったほうが適切かもしれない(苦笑)。
それだけフィロスはこのキャンペーンが楽しくて、だからこそちゃんと終わりにしたかった。
再びシナリオを準備してくれたTSさんと新しいメンバーとして入ってくれたムクさん、
そしてまた一緒に遊んでくれる青海さんとkouさんにはいくら感謝をしてもし足りない。
あと一回、一緒に頑張りましょう!
もちろん、楽しいキャンペーンを続けてくれていたKKKさんにも感謝をしたいが、まあそれは最終回の感想で。

・5年越しのかっこいいロール!
フィロスがこのキャンペーンを大好きな理由のひとつはこのかっこいいロール。
手前味噌になるが、シルビアとリューンの因縁めいた掛け合いとか本当にかっこいい。
ティスはちょっとスロースターターだったけど、この5年でロールプレイすごくうまくなった。
そして……。

・途中参加なのにかっこいいコタロー!
コタローも、途中参加とは思えない馴染み具合(笑)。
本当にみんなかっこいい。
本当にみんな面白い。
おかげで感想がこんなに長くなってしまったよ(笑)。
次回で終わってしまうのがもったいない……。

・開始前のゴタゴタ。
数人遅刻するのは……まあ、もう軽く諦めてる部分はある(苦笑)。
でも、エネミーデータのまとめとかは先にやっといた方がよかったんじゃないかなあ。
「PCデータ多すぎて聞かないとわからない」のは事実だと思うので、それなら事前に「ミドルフェイズの最大ダメージと、クライマックスの最大ダメージ教えて」みたいに質問すればいいんじゃないかなあ。
セッションに時間かかるのは仕方ないんだから、そういうところで時間節約を考えるといいんじゃないかなあ。
次回は最終回だし、時間かかるなら集合時間一時間前倒しするとかね。
この辺りの提案は別にGMじゃなくてもできるわけだし、GM任せにしないで、フィロスもイニシアチブとって連絡するようにしよう。

・レコーダーの電池が切れましたorz
これは枝葉。
ずっと使っていたレコーダーの充電池がついに寿命になったのか、フル充電でもセッション全部録音できませんでした。
TSさんが気付いてくれて、後半全く音源なし状態にはならなかったけど……。
録音ランプ消えてることに気付いてくれたTSさんありがとう。
次回から電池は使い捨てにするか、エネループみたいな充電式にするか……。



はい、ということでフランベルキャンペーン再開のセッションでした。
2017年最初のセッションだったわけですが、本当に面白かったです。
この調子で今年はセッション繰り返していきたいですね!
もうかなり長いので、締めはアッサリ気味に。
さあ、リューンの超上級成長考えるぞー!(笑)
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