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2016年11月28日16:21

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UFO開示に至る道

UFO開示に至る道。

UFOディスクロージャーが近い事も有り、闇の権力者達の企みも進行中です。

カバール連中は、「宇宙人が攻めて来るから、地球を護る為に核武装しなくてはならない」と言う、何とも稚拙な計画を立てており、空中に恐怖を煽るホログラム映像を投影する予定です。

仕組みは初音ミクのライブと同じですが、違いとしては、ミクさんが現れればファンは喜びますが、カバール連中が作成した地球侵略の陰鬱な映像を見せられても、誰も幸せにならないと言う点でしょう。

上空に突如現れるUFOに因る侵略映像は非常にリアルに見えますので、決して騙されないで下さい。
闇の権力者達もUFOを多数所有しています。
宇宙存在やアガルタネットワークのUFOとの違いは、何と言っても波動の高さです。肉眼に頼らず、魂で観分けて下さい。

簡単な霊視の方法は、チャクラを使います。肉体の第1〜第7チャクラのどれを使っても良いです。
感覚に自信が有れば、頭上の第8〜第14チャクラを使っても良いです。

闇の権力者達は、宇宙からの侵略者を仮想敵に仕立て上げ、その為のメディア戦略として、火星に水や酸素が有るだの、生物が存在するだの、兵士の死体が発見されただの、今更ながらの白々しい報道をしています。
そうやって不安・心配・恐怖のネガティブ波動を出させ、民衆を混乱に陥れる事が闇の権力者達の目的です。

既に太陽系の惑星や衛星や小惑星帯はインフラ整備が済んでおり、地球人だけで無く、他星人が大勢暮らしています。宇宙ステーションも有り、太陽系に関する重要な会議が頻繁に行われています。

火星に関しては、1920年代から地球人の居住が開始されています。
現地調査の科学者とその家族が生活しており、水も酸素も有ります。

どうかマスコミが垂れ流す偽情報に振り回されないで下さい。
私が記事に書いている内容は、既に海外の主流メディアで報道されています。少し調べれば分かる事ばかりです。
日本のマスコミが相変わらず「知らん顔」をしているからと言って、私達までもが無知でい続ける必要は無いのです。

上空に浮かぶUFOの姿そのものでは無く、「誰が」乗っているかが問題です。
現在、地球の周りを数百万機とも数億機とも呼べる程の大小様々な宇宙船が取り囲んでおり、殆どが光側のUFOなので心配は無用です。

常に高いエネルギー状態を保ち、闇の権力者達が見せる、偽物の低波動と同調しない様にして下さい。


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