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2016年12月03日14:10

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[競馬予想]有馬へ向けて12月最初の重賞予想

【ステイヤーズS】
 ◎03アルバート
 ○07ファタモルガーナ
 ▲13カムフィー
 △05プレストウィック
 △08モンドインテロ

過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中15頭は前走アルゼンチン共和国杯組で、昨年を除き少なくても毎年1頭は馬券に。
うち4頭は二桁着順から巻き返しており着順不問で適性が大事。
それを示すかのように条件戦負け組でも4頭馬券になっていたりリピーターが目立っている。
9月の札幌記念以来が1頭居るがそれ以外は10月以降に出走歴のあった馬のみ馬券に。
また上記札幌記念1頭を除き前走東京か京都コース出走馬で馬券は占められている。
他、セン馬5頭、7歳以上7頭とこの辺りが目立つ。
トウカイトリックが11歳で馬券になっていることからも、距離的に特殊でとにかく適性。
昨年当レースを5馬身ちぎったアルバートが今年もムーアでアルゼンチン共和国杯経由で参戦なのだから素直に本命で。
相手に過去2度馬券になっている8歳セン馬ファタモルガーナを。
3番手に昨年の2着馬カムフィー。こちらは7歳。
押さえにアルゼンチン共和国杯経由のプレストウィック、モンドインテロのシルク勢2頭を。ともに鞍上不気味。

3連単03=05、07、08、13(軸1頭マルチ36点)


【金鯱賞】
 ◎08ヴォルシェーブ
 ○02レコンダイト
 ▲07サトノノブレス
 △05シュンドルボン
 △10トルークマクト

冬開催となった過去4回を参考程度に。
このレース後引退した昨年の勝ち馬ミトラを除き当レースの勝ち馬はのちにG1で連対しており飛躍の1戦である。
前走2400m以上に出走していた馬が毎年1頭は馬券になっており、過去4回中3回の勝ち馬もこれに該当していた。
馬券になった全馬前走は8着以内で二桁着順からの巻き返しはなし。
また全馬このレースで8番人気以内に支持されており極端な穴馬は馬券になっておらず。
ここまで池江寿厩舎の馬が毎回馬券になっている点にも大いに注目したい。
本命はアルゼンチン共和国杯3着からとなるヴォルシェーブ。
相手に同6着レコンダイト。
前走天皇賞・秋10着も池江寿厩舎のサトノノブレスを3番手に。
エリザベス女王杯6着シュンドルボン、条件戦勝ちトルークマクトを押さえに。

3連単08=02、05、07、10(軸1頭マルチ36点)
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