一発屋じゃないけど、活動期間が限定的だったり、
スパッ
と消えて行ったもんだから、
そんな扱いを受けているアーテイストってけっこーいる。
そんな中でも、個人的には好きだよ
ってギタリストを。
先ずは、VINNIE VINCENT。
華々しくKISSに入って、
スパッ
と辞めて(辞めさせられて)、
VINNIE VINCENTINVASIONでアルバム2枚リリースして、
スパッ
と消えて、
その後、話題になるのは事件
になる時だけ
でもハッキリ言えるのは、
ソングライターとして、ギタリストとして、
彼はメチャクチャ優秀だったということ
ただし、それを打ち消して余りあるほど、
人としての問題はあった模様
次に、VITO BRATTA。
WHITE LIONのプロ活動は5〜6年。
決して短くもないけど、
彼のセンスを考えると、彼の評価は明らかに過小評価
間違いなく好きな方はいるはずだから、
あとは説明してくだされ
ラストは、ATOMIC TOMMY M。
実質的な活動は、UFOのアルバム「Misdemeanor」のみ。
彼のセンスもまた非凡。
しかし、活動が短すぎる。
UFOにとってのしんどい期間だったことも不運
ジャニーズにいそーなルックスも持ってるのに
しかし、UFOのPHIL MOGG
、
この時のオーディションで、ATOMIC TOMMY Mではなく、
YNGWIE MALMSTEENを採用していたら、
その後のUFOはどーなってたんだろ
劇的V字回復
していたかもしれない。
ま、YNGWIEがおとなしく
UFOサウンドに満足してるとも思えんが
それでも2者択一で残ったATOMIC TOMMY M、
やはり過小評価されたGtであることは間違いなし。
反論・・・・受け付けません(笑)
1324.
UFO 『heaven's gate』
たしかに大物なんだけど、ここ20年以上は、
MICHAEL SCHENKERがプレーするUFOナンバーの支持で
認識されてるよーな
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