闇のクーデターと、光のカウンタークーデター

闇のクーデターと、光のカウンタークーデター。

完全開示の天王山となった11/8(火)に合わせ、闇側と光側の間で激しい抗争が起こり、今も続いています。

闇の権力者で有るカバール組織は、選挙の電子集計機械のデータを改竄し、トランプ票をヒラリー票に書き換える設定にしていました。
光側がこのプログラムを解除し、慌てた権力者達は郵送票を開票しない事で対抗しました。

水面下では、数千件に及ぶ闇側の計画が実行されようとしていましたが、光側が阻止しています。
その中には、東京都を核攻撃するシナリオも有り、その為の潜水艦も用意されていました。勿論、この計画は光側の働きに因って中止されました。

「なぜ宇宙人もアガルタ人も助けてくれないのか」との苦情も有りますが、既に助けてくれています。
地上人類の私達が気付かないだけです。
気付かずに文句を言って、波動を下げている場合では無いのです。

こうしている間にもカバール組織は中近東で内紛を起こし、多数の難民を出しています。
家族や住む場所を失った人々を救済しようと手を差し伸べた国へは、難民に扮したテロリストを派遣し、移住先で殺戮を行わせました。

これに恐怖心を煽られた国は難民の受け入れを拒否し、本当に困っている人々は行き先が無く、餓死している状態です。
こうしてNWO(ニューワールドオーダー)人口削減計画が進行しているのです。

闇の権力者達は、自分達が逮捕される位なら地球を滅ぼそうと本気で考えており、一夜にして地球を灰に出来るだけのプラズマ兵器を所有しています。
連中は宇宙船で地球を脱出し、宇宙ステーションで生き延びようとしています。
先日、南極でカバール組織の宇宙船が撃ち落とされたのは、こうした経緯が有るのです。

日本のマスコミは報道しませんが、海外の主流メディアには出ている内容です。
偽情報に惑わされず、自分から知る努力をして下さい。

奇蹟が起きるのを待たないで下さい。誰かに依存していては解決しません。ディスクロージャーを始めるのは私達です。
1人1人の意識を変え、私達の手で奇蹟を起こすのです。