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2016年11月09日15:47

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光と闇の抗争

光と闇の抗争。

アメリカ時間の11/8(火)米大統領選挙に合わせ、闇の権力者達のクーデターと、光の勢力のカウンタークーデターが勃発しました。

民主党代表のヒラリー・クリントン候補がこれまでに関与した大量殺人の証拠となるメール問題を調査していたFBI捜査官が殺害されました。

一方、カバール組織は第三次世界大戦の準備をする為に南極の地下基地で会議を行っていた所、闇の権力者達が乗った宇宙船が撃ち落とされました。

既に海外の主流メディアでも報道されていますが、日本はだんまりを決め込むばかりか、このタイミングで「飲酒に因る癌の危険性」「コーヒーに因る癌の危険性」を突然煽り出し、国民の恐怖心を喚起しようと必死です。

皆さんもご存知の様に、癌は人為的に作られた病気です。
闇の権力者達は戦争ビジネスに続き、病気ビジネスで儲ける為に次々と病を作り出しています。
混乱を齎す為の偽情報に惑わされないで下さい。

アメリカでは開票が始まっていますが、そもそも不正選挙なので結果に信憑性は皆無です。そしてこれは日本政府に於いても同様です。

日本は闇の権力者達の浸透が最も深いカバール国家の為、国民への洗脳も酷い物です。問題は、私達がそれに全く気付いていない点です。

霊界通信は大統領選挙に関して、民主党のバーニー・サーダース氏の名前を出して来ました。
これには理由が有り、大統領候補を決める民主党内部の選挙で最大得票数を誇ったのがバーニー・サーダース氏だったからです。

しかしながらカバール組織は、イルミナティ6階位のヒラリー・クリントン氏を大統領に就任させ、闇の権力者達に因る支配を強行しようとし、バーニー氏の票を処分し、代わりにヒラリー氏の不正票と入れ替えた事がリークされました。

つまり本来なら米大統領選挙は、民主党のバーニー・サーダース氏と共和党のドナルド・トランプ氏の対決になる筈だったのです。

また、トランプ氏はロシアのプーチン大統領と共に活動しており、アメリカ大統領になる事を目的としている訳では有りません。

こうした事実が明るみになると、いよいよ日本にも捜査の手が伸びます。TPPを強行裁決したり、現政権を延長したりと見苦しいですが、光の手に落ちた八咫烏(やたがらす)が水面下で動いています。

非常に大きな動きが表面化しています。真偽を見極める目を持って頂きたいと思います。


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