【アルゼンチン共和国杯】
◎13ヴォルシェーブ
○01モンドインテロ
▲03ワンアンドオンリー
△05アルバート
△11シュヴァルグラン
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭全馬前走2000m以上の距離を使っていた。
ハンデ戦らしく前走条件戦を使っていた馬が11頭おり、1000万下勝ち馬も4頭居る。
最も相性いいのはG2組で12頭、次いで前出条件戦組である。
その前走30頭中22頭が掲示板を確保していた。
前走二桁着順からの巻き返しは2頭のみで、ともに前々走重賞で連対していたという共通点あり。
ハンデ戦ながら57�坩幣紊鯒愽蕕辰討い診呂�10頭と多い。
年齢的には4歳馬が圧倒的に強く半数の15頭が該当。逆に7歳以上は馬券になっていない。
左回り5戦5連対、前走条件戦勝ちのヴォルシェーブ本命で。
相手に4歳馬で前走OP勝ちのモンドインテロを。
数少ない前走G2組からワンアンドオンリーを単穴に。
押さえにアルバート、シュヴァルグランの前走G1出走馬2頭を。
3連単13＝01、03、05、11(軸1頭マルチ36点)
【みやこS】
◎09アポロケンタッキー
○01ラニ
▲06グレンツェント
△03モンドクラッセ
△04カゼノコ
過去6回の傾向から。
馬券になった18頭中17頭は少なくても前2走どちらかで馬券になっていた。
うち半数の9頭は前2走とも馬券に。
残る1頭は統一G1馬で当年統一G1連対歴があったカゼノコ。
但し、前2走で二桁着順歴ある馬は馬券になっていない。
人気的には18頭中13頭が5番人気以内に支持されており人気サイド強し。
残る5頭も一桁人気に支持されており極端な穴馬は来ない。
そして馬券になった18頭中13頭は馬番6番以内と内目の馬が有利である。
こちらも4歳馬が強く6回中5回勝利している。
ここは4歳馬で前々走馬券になっているアポロケンタッキーから入る。
相手に前2走馬券になっている3歳馬1枠1番ラニを。
3番手にも前2走馬券になっている3歳馬3枠6番グレンツェント。
押さえに内枠からモンドクラッセ、カゼノコの母同士全姉妹で父アグネスデジタルと血統構成が同一になる2頭を。
馬連09−01、03、04、06
3連単09＝01、03、04、06(軸2頭マルチ36点)
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