2016年10月31日(月)晴れ
DAM★とも事務局から「【遠藤実大賞2016準決勝大会】出場依頼のご案内」ってメールがきた。
7月に日記に書いた精密採点DX-Gで100.000点だった「からたち日記/島倉千代子」での出場依頼と思ったよ。
だが中を読んでビックり!【出場楽曲名:若いふたり(生音)/ 歌手名:北原謙二/ 得点:97.656点】とあった。
ええ〜?なんで「若いふたり」なの?確かに私はそれも歌ったよ。でも点がたいして伸びないからほっといたんだ。
「からたち日記」じゃないにしても他にもっと高い点のがあるのになんで〜?
「高校三年生/舟木一夫」99.538点 「みちづれ/牧村三枝子」99.304点 「お月さん今晩は/藤島桓夫」99.289点 「他人船/三船和子」99.103点 「夢追い酒/渥美二郎」 98.930点 「雪椿/小林幸子」98.803点 …とかね。なんで97.656点のを指定するワケ?
私なりに推理してみた。「からたち日記」は他にも100.000点だった人がいて、そのに歌わせることにした。
「高校三年生」や「みちづれ」などは100点とか私より高得点の人がいて、その人に歌わせることにした。
「若いふたり」は私が最高点だった or もっと高得点の人がいたけどその人は他の曲でも最高点だったんで、そっちを歌わせることにした、ってことかな?
何にしても曲を決めるのは事務局だから他のに替えてって言ってもダメ。イヤなら出なくていいですよ、って言われちゃう(+_+)
指定された曲を一生懸命練習して12月4日(日)の新潟の準決勝大会に臨むまでだ。全国で精密採点の上位50人しか出られないこの大会、出れるだけで名誉だけどそれで喜ぶのは去年の段階。
今年は6日(火)の決勝にまで進まなくちゃ1年間せっせと歌ってきた甲斐がない。ガンバろう!
「若いふたり」は「高校三年生」の前の年、1962年(昭和38年)に大ヒットした。同じ青春歌謡の曲だから私に合うかも。
それに「からたち日記」は島倉さんがはたちの時の曲で、私が表現するにはギャップがあった。どんなに可愛く純情可憐に歌ってもキモいだけだもんww
その点「若いふたり」は男性曲だからギャップはないね。私も若いし(^^ゞ
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