山城博治氏を中心とする沖縄ヘリパッド移設反対派は沖縄県警・防衛局の職員を暴行し、脅迫し、重要な書類を奪いました。
沖縄県警が反対派に対し無力であるため、県外から応援を要請し、警備にあたっているのが現状です。
何故沖縄県警が無力なのか? それは基地反対派が警官の個人情報を入手、それを警察官への「脅迫」に使っているのです。
基地反対派が何故防衛省の書類を奪ったのか?それは個人情報を入手して脅して、さらなる情報を得て、それを反政府運動に利用するのでないのか、更に基地反対派が在日と結託して沖縄を、そして日本全土を混乱に追い込んで在日支配の一端を担う危険性も考えられます。
またその在日は南北朝鮮との結びつきがあることを考えたら、基地反対派のリーダー始め、その運動に携わっているものたちは「外患罪」で裁かれるのが妥当であると感じました・・・
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕〜これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】
https://youtu.be/8eS4o-CxyjI
沖縄県警・防衛局の職員は現地で暴行を受け、顔を撮影され、家族にまで危害を与えるといった脅しをうけ身動きが取れないようです。
そのため全国各地の機動隊が反対派の対処に当たっています。
このことにメディアは完全に敵です。
この動画を見た皆様、この不法行為を行っている方々の顔をご記憶ください。今までに残っている不法デモなどの顔ぶれと照らし合わせましょう。
あちこちで軋轢を生むプロ市民は本当に一般市民としてよいのでしょうか?
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/23/1227-%E5%91%8A%E7%99%BA%E6%BA%96%E5%82%99%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%89%95/
からとられました。
また余命三年時事日記の主はこう述べています・・・
>.....沖縄タイムズ、琉球新報および反対派集団を外患有事罪とテロゲリラ、便衣兵の疑いありとして告発した。
近々、動きがあるだろう。
動画を撮ったザファクト編集部はこう述べています・・・
>映像中のピンクの鉢巻きをしている人物、
沖縄高江のヘリパッド移設反対派のリーダー・山城博治氏が
器物損壊に続き、傷害と公務執行妨害の容疑で再逮捕されました。
番組では、8月5日に、高江の抗議活動を取材。
その際、山城氏を中心とする反対派によって行われた、
沖縄防衛局職員への恫喝行為を撮影してきました。
今回、その映像をノーカットでお送りします。
いま、高江の警備にあたる大阪府警の機動隊員が
反対派に対し、「土人」「シナ人」と発言し、
地元マスコミを中心に、ヒートアップしています。
しかし、大阪府の松井知事が言うように、
彼ら反対派もそれ以上のことをしています。
いま話題となっている、「土人」「シナ人」発言は、
無辜の市民に向けられたものではないということを
この映像を通して知っていただければ幸いです。
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