【京都大賞典】
◎01キタサンブラック
○03アドマイヤデウス
▲08サウンズオブアース
△06ヤマカツライデン
△10ラブリーデイ
過去10回の傾向から。
前走2200m以上使っていた馬が必ず1頭は馬券に。
また2頭を除いて芝2000m以上を使ってきた馬が馬券になっている。
但し、その2頭も前々走は2000m以上を使っていたことには留意。
二桁着順からの巻き返しは前走がG1だった馬のみ。
前走、G1組が14頭、G2組7頭、次いでG3組が5頭と格がモノを言う。
世代的には5歳馬が7勝と断トツ、残りの3勝は4歳馬。
ここは活きのいい4歳G1馬キタサンブラックから入る。
相手に5歳馬で春天以来となるアドマイヤデウスを。
休み明け苦にしないサウンズオブアースが3番手。
押さえにヤマカツライデン、ラブリーデイの母父ダンスインザダークの2頭を。
3連単01=03、06、08、10(軸1頭マルチ36点)
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