オリンピックから帰って来たメダリストたちに、花、あげますよねぇ、その地域とか会社とかで。
さて、それはどのように?
係の人が、もっと下の人に「おい、花買ってこい!」って言うのかな。
下の人は花屋に行って、「○○○○円で花束お願いします。あと、領収書ねー」と。
花って、長い方が高いんですよ。
同じ花でも、長いのと短いの売ってれば、確実に長い方が高い。
だから農家では、庭に植えるような形とは違った姿です。
長くて、いい花。それにセロファンにリボン。
これでいいんじゃないかと思うんですが、ところがどっこい、セロファンと花の間には「紙」が入るんですねえ。2枚の所も多い。
テレビで相当見ましたけど、それでは花が見にくい。ほとんど見えないのさえある。
花が、見えないーっ!?
もちろん、もらった人は見えますよ。だけど、そーいう花って、本人にみえるかどうかは言ってみればどーでもいいワケで。
花屋さんは、どう考えているんでしょう。
どんなにいい花でも、花が見えず、「紙」だけでは…。
何ヵ月もお百姓さんに育ててもらい、美しく咲いた花がぁぁぁ(泣)。
ま、誰に、どういう状況で渡すのか、聞いてなければどーしようもないですけどね。
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