「ヤリサー」の時代ですね。

AV出演強要問題で内閣府が聴取
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「ヤリサー」の時代ですね。

女性の大学進学率の急上昇で、大都市で一人暮らしをする若い女性が急増しました。

そこに「スーフリ」に代表されるような、ヤル為のサークル「ヤリサー」が次々と生まれてきた。

これまでの一般人の性生活とはかけ離れたレベルのセックステクニック、媚薬等の薬物の浸透。

ピルの普及で、中出しセックスもおそれなくなった女性達の拡がり。

実家を離れて一人暮らしを始めた、女子大一回生達を主たる餌食として、大学サークルの中に

女性を性の虜にすることを主目的とする、ヤリサーと呼ばれる大学サークルが、大学卒業後の

ＯＢやＯＧ達も巻き込んで、拡がってきている。

グループの集団化組織化が進み、取り込んだ女性達の風俗やＡＶへの売り渡し、暴力団や

ホストクラブとの複合化。

まさに組織的性犯罪集団化してきています。

一度このような性体験を身につけた女性達は、普通の家庭生活で可能なレベルの性生活

の退屈さには耐えられない。

覚醒剤等の麻薬中毒者と同様、まさに変態性欲中毒状態に陥り、到底一人では抜け出せ

なくなります。

そしてそのような女性達の体が、彼らの活動の資金源になるのです。

一般社会が組織的に対処する以外に、彼らの膨張を止めることが出来ません。

このような世界に転落した女性個人を、淫乱とかバイタとかいって責め立てるだけでは。

既に社会そのものへの脅威になってしまっているのだから。