※マニアックすぎるのでマニア以外は
きっと分からないと思いますのでスルーしてください※
中古CD屋さんに行った。
ハリケーンのスレイブ・トゥ・ザ・スリルが売ってた。
おおおおおおおお!!!
激レアやんか!!
発禁ジャケットのヤツちゃうん??
確かギタリストがダグ・アルドリッジにチェンジで。
ヴォーカルがケリー・ハンセンで。
後々ケリーはアンルーリー・チャイルドで歌うけど
そして、フォリナーに加入しちゃうけど
みたいな。
いやー、それにしてもこんなところで
ハリケーンに出くわすとは。
幸甚幸甚。
しかし、何か違和感が拭えない。
発禁ジャケットではない?
機械の上に裸の女性が座っていない・・・
ああ、きっと欧米盤やから、遠慮して
中ジャケットにはちゃんと発禁部分があるって。
みたいな感じで考えてました。
値段も680円とこれまた中途半端に安いし・・・
一抹の不安を抱えるも・・・
ちなみに輸入盤でした。国内盤ではありませんでした。
てなことをひとりでごちゃごちゃ考えながら
買い上げまして、自宅へ戻ったわけですが。
ジャケットを確認してびっくり。
どこを見ても裸の女性がいない!!(爆笑)
ちきしょう!!
発禁の後にできた修正ジャケット盤だったのね!!
だから安いのか!!!
ちきしょう!!!
ま、でもレアだから赦す!!(笑)
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