煙草、牛乳、果物ジュースが切れたので買い物に出掛けた。と、当然ビ〜ルである(笑)。まあこれぐらいのご褒美が無いとやってられない。
日にちを数えると十日ぶり。1週間に2回は駅前まで歩こう!とやって来たのにこの体たらく、情けない…。
「驚愕の曠野」順調に読み進め、あと少し。短かめの「中篇」ですね、単行本は単独で収録されているけど。
説明
目の前の現実、慣れ親しんだ世界観にわずかな亀裂が走るとき、総毛立つ戦慄があなたを襲う。〈とてつもない残酷さ・グロテスクさをもって、ほとんど生理的な反応でパニックすらひきおこす〉。
何度死んでも魔界に転生してしまう絶望的運命を著者十八番の超虚構で描く。
これぐらいにしておかないとネタバレになる。悪しからず。
実はまだスーパーに居るのです(笑)。帰る気力がありません…。行きはよいよい帰りはこわい(笑)。
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