バンダイはやりたい放題なのだが

オタクは黙っていても新作｢シン･ゴジラ｣に足を運ぶだろうけれど、映画がヒットするかどうかは、一般人がどれぐらい劇場に足を運んでくれるかどうか。

まずは ゴジラに関心を持ってもらわないとね。

どこかにゴジラがいる日常を、一般人のどこかに作ってもらわないとね。

やりたい放題ができるバンダイを上手く使ったということなんだろうな。


今回の映画の広告宣伝は、いつもと違うので どう展開させるかが楽しみ。



ゴジラが謝罪会見!? 怪獣たちが“ごめんなさい”してるミニフィギュア登場、それっぽいマイクや机つき
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=4066010