<時事通信 >
【「炉心溶融」使わぬよう指示=当時の東電社長、役員に−公表遅れで第三者委報告】
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2016061600631/1.htm
東京電力福島第1原発事故で、
原子炉内で核燃料が溶け落ちる「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題で、
東電が設置した第三者検証委員会(委員長=田中康久・元仙台高裁長官)は16日、
当時の清水正孝社長が記者会見を行っていた役員に対し、
「炉心溶融」の言葉を使わないよう指示したなどとする報告書を公表した。
報告書によると、清水氏は事故発生から3日後の2011年3月14日夜、
記者会見に出席していた武藤栄副社長(当時)に対し、
広報担当社員を通じて「炉心溶融」などと記載された手書きのメモを渡し、
「首相官邸からの指示により、この言葉は使わないように」などと耳打ちをさせた。
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>>「首相官邸からの指示により、この言葉は使わないように」などと耳打ちをさせた。
首相官邸の指示・・・・・・
悪いやっちゃ!
って???????
当時の政権与党ってどこでしたっけ?
あぁ〜前回、マニフェストを作って守れなかったから
今回からはマニフェストって言葉は使わず
【国民との約束】って言葉で
また国民を騙そうとしている”民主党”・・・・・・・じゃなかった!
あぁ〜そういえば、この党名も印象が悪いからということで
連合からの要望も無視し、
江田に押し切られ、これまた国民を騙すのが目的で
改名された【民進党】でしたね。
で、当時の内閣ソーリ大臣といえば!
”菅直人”に原発担当大臣は”枝野”だったよね。
さーっ!説明しろよ!悪党ども!
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