前々回の日記、「盛況!心霊ディナーショー」には、実は書いてないエピソードがあったのですよ
ある女性が、夢をみたのです
夢の中に、亡くなったお父さんが現れ、「男の子の絵のついたやつ」と言ったのです
お父さんの言葉の意味がわからなかったので、お母さんに話したところ、お母さんは無言で立ち上がり、戸棚から「出前一丁」を取り出したのですな
出前一丁を作り上げたお母さんは、仏壇に供え、言ったのです
「お父さんね、出前一丁のことは、いつも、男の子の絵のついたやつって呼んでたのよ!好きだったからね」
この、実際にあったエピソードは、重複するので、なんとなく省いたのですな(  ̄▽ ̄)
ところが、です
この前、福山で仕事した時、マイミクのケレスさんがこう言ったのです
「ケルマさん。この前のミクシーに、亡くなったお父さんが、夢の中で、《UFO》って言った話があったでしょ」
「はいはい、実は、ヤキソバUFOだったってやつね」
「あの日記を読んだあと、私はある人から電話をもらったのね
その人は長いこと会ってない人なんだけど、いきなり電話してきてね」
「ふんふん」
「私に、《あなたは最近やたらと物を食べないか?》と言うのよ」
「ほほう!」
「そしてね《亡くなったあなたのご主人が、あなたを通じて食べたがっているのよ》なんて言うのね」
「いきなり、そんなこと言われてもね(  ̄▽ ̄)」
「でしょう?そしてね《あなたのご主人が、出前一丁を食べたがっています》と言われたのよ!なんで出前一丁なのかしらね」
「・・・(゜ロ゜)・・・なんと・・・」
「ケルマさんの日記を読んだあとに、よく同じような内容の出来事が起こるのよね!なんだか怖いわ、ケルマさん、なにか見えてて書いてんじゃない?」
「いやいや、見えてるのは、あなたのほうかもですな(  ̄▽ ̄)」
・・・このエピソードは、ある一つの真実を語っています
つまり・・・・
「日清はスゴい!」という真実です
出前一丁、チキンラーメン、UFOなどの日清製品は、世界だけでなく、心霊世界にも通用するスピリチュアル・フードなのですよ!
ログインしてコメントを確認・投稿する