盲点の傑作
人間には「盲点」と「あるのにないと思い込む『錯覚』」があるような…「それはない」と、全く思ってもみなかった、いわゆる「コロンブスの卵」…なので、これからもまだまだ面白いストーリーや、聴いたことのないことのない美しい旋律や、アッというような絵が発表され続けると思います。楽しみです!
思えば中学生の頃、エラリー・クイーンの「Yの悲劇」を読んで(この世にはこんな超・意外な結末の話があるのか!)と感動した覚えがあります。
写真は五手詰。短い手数なのにどうしても解けなかった詰将棋は卓上盤の紙の蓋に貼ってあるのですが、そろそろ8局…蓋の表が埋りそうです…
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