皐月の「さ」は、気温差の「さ」

今朝も冷え込み、午前中は石油ファンヒーター稼働。３日連続。
一泊した叔父は、朝7時半には家を出て津へと向かった。

お昼には気温も上がり、20℃は超えたはず。部屋の窓を開けっぱなしにしても良いくらいに。
お昼過ぎに、冬物の整理をまたしようかと思い立ったが、懐いているコザクラインコがボクの服の中に入ってきて一休みしだす。仕方なくなるべく上半身を動かさないようソファーに座り、しばし読書タイム。
インコがツマの人の服ではなく、ボクのところへ自分から入ってくるのは初めてで、結構驚いた。ツマの人も驚いていた、と言うよりやや妬いていた。

高田崇史 『軍神の血脈』 を読了。