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2016年04月03日19:32

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平成２８年４月３日：欽行１３０年大元・宗忠神社御神幸！。

本日、
２０１６年４月３日。

桜が満開で
相棒←フェアレディZ３２もいて嬉しい、
さくらんぼ姫ですヽ(´▽｀)/

パッと咲いてパッと散る、
潔よすぎる桜が好きです（≧∇≦）

わたしという人間も、
刹那的です。

だらだらはない(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

買い物や
生きている人間に
見切りをつけることは
決断早いです(^ー゜)

亡くなった人間や
綺麗な思い出には、
だらだらあります（－＿－；）

これは、
わたしの心の中でのことなので、
周りの人間を巻き込むことはないです。

桜が咲いている(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
わたしにも桜が咲きますように。

今月末に迫った、
生保試験Σ（ﾟдﾟlll）

毎日ちびちびやっていたんですが、
過去問やっていたら、
苦手が見えてきた(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

公文いくもん(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
すでに逃避です(￣▽￣)

過去に試験舐めてて滑ったので、
真面目に取り組みたいと思います。

この試験は受験と違って、
自分の得点が、
９０点以上なら合格。

受験のピリピリした感じは、
わたしにはありません。

さて、
ここからが掲題の日記。

平成２８年４月３日：
欽行１３０年大元・宗忠神社御神幸！。

日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

さて、
春になったので日本の各地で、
お祭りが催されている様子。

春だ。
いろんな祭りあるなぁ。

ニュース見ながら思う(￣▽￣)

わたしは怪我をするような、
荒々しい祭りは反対。

普段、
ぶん殴るとか、
フルボッコとか言う割に
荒々しい争奪戦は、
苦手です（－＿－；）

他人を蹴落として、
なにになる？

いまはこういうの
平気な人多いよね(￣ー￣)

御神幸みたいな、
優雅な方がいい（≧∇≦）

岡山市内も実は本日、
御神幸が行われました。

今年は欽行１３０年の『御神幸』です。
おめでとうございます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

宗忠神社・御神幸（ごしんこう）

ね？
優雅でしょう？

馬車のおじさまのカメラ視線に笑えます
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

おそらく後楽園の折り返し地点で
昼食を摂ると思われますが、

『こんな装束の方が、
みんなでお弁当食べてるんかな』

と思うと、
かなりシュールです(￣▽￣)

岡山後楽園。

岡山後楽園
https://okayama-korakuen.jp

これはかなり有名で、
わたしがリアルに見たのは、
ママンの人工透析のシャントが
詰まった際に病院から見ました。

病院なんかで、
見るものではないです。
沿道で必ず見て欲しいです。

病気は、
貧乏の素。

病気になると、
心が荒みそう（－＿－；）

現代から明治時代に
タイムスリップしたような装束で
市内練り歩き、
宗忠神社から後楽園を往復します。

お天気が曇りでひょっとしたら、
空が泣いちゃうんじゃないかと思いましたが、
なんとか天候は保ったよう。

よかった。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

御神幸の御還御は、
予定で１５時。

現在時刻、
１５時１５分であります。

岡山の宗忠神社は、
宗忠の生地である
岡山県岡山市北区上中野（通称大元）に
明治１８年（１８８５年）に創建されたものである。

京都の宗忠神社と混同を避けるため、
教祖生誕地という意味で
「大元神社(おおもとじんじゃ)」と
も呼ばれる。
鎮座地区名の「大元」はこれに由来している。

かつて黒住教教団本部が置かれていたが、
現在は岡山市北区尾上（通称「神道山」）に
移転している。

毎月４月に例祭として
黒住教最大の行事である
「宗忠神社御神幸」が行われる。
神体を載せた鳳輦が岡山の街中を巡行して
後楽園まで往復する祭で、
岡山さくらカーニバルの
中心行事ともなっている。
↑
宗忠神社 - Wikipediaより引用。

【期間限定】おかやまさくらカーニバル。

宗忠神社 - Wikipedia
http://bit.ly/3qPuxB9

宗忠神社『御神幸』は、
明治１８年（１８８５）
ご祭神・宗忠大神
(むねただのおおかみ：黒住宗忠）の
ご生誕の地
（岡山市北区上中野、通称・大元）に、
宗忠神社が
ご鎮座されたのを記念して、
翌年３月、
ご祭神が在世中奉仕されていた
今村宮（池田藩の守護神社）への
ご鎮座奉告にあわせて、
神恩に感謝すると共に、
世界の大和（たいわ）と
万民和楽（ばんみんわらく）を祈って、
御神霊（ごしんれい）を
遷（うつ）した御鳳輦（ごほうれん）の
渡御（とぎょ）を行ったのが始まりで、
今年１３０年目を迎えます。

その後、
この行列の市中巡幸の熱望に応えて、
明治２４年より名園・後楽園を
御旅所（おたびしょ）とする
岡山の御祭（みまつ）りとなりました。

この行列は御鳳輦を中心に千余人、
延々１キロにわたる
絢爛華麗な時代絵巻を繰り広げ、
各地の奉賛民芸陣の参加もあり、
岡山の春を彩る行事として
親しまれています。
↑
黒住教のホームページより引用。

黒住教
http://kurozumikyo.com/

行事概要

「御神幸」４月３日（日）

●午前８時-御発輦（ごはつれん）：神社出発
●午前１１時３０分–御旅所（おたびしょ）の儀：後楽園
●午後３時–御還御（ごかんぎょ）：神社帰着

平成２８年（２０１６年）の宗忠神社
欽行１３０年「御神幸」順路図（PDF）が
ダウンロードいただけますので、
下記大元・宗忠神社ホームページへの
リンクからご利用ください。

宗忠神社。