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2016年04月03日04:49

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そうか 高橋ジョージが「足りなかった」ものは

タレント三船美佳(33)と離婚した歌手高橋ジョージは裁判所の勧告に基づいて、協議離婚しましたがそのことについてある方々は「信心が足りなかった」という声もありますが私はむしろ、「愛が足りなかった」と感じました。
そもそも離婚の原因は、週刊誌の報道が正しければ高橋によるモラルハラスメントが離婚の要因とされています。彼が三船を本当に愛しているならばこうしたことがなかったのではなかろうかと思います。また何気ない言動であっても、たとえ愛するもの(妻)であっても、自分にとって何気ないことが不快な感じを与えることに注意しなければなりません。高橋はそのことに気づくことが「足りなかった」のではないのかと思っております。
「何でもないようなことが幸せだったと思う」・・・そういうことがなかったのが高橋ジョージと三船美佳の結婚生活ではないのかと一瞬思ってしまいました・・・

高橋ジョージVTR出演「後悔してない。愛してた」
2016年03月31日 08:54 日刊スポーツ
タレント三船美佳(33)と協議離婚した歌手高橋ジョージ(57)が31日、TBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」にVTRで出演した。

 「今回の和解勧告を裁判官から受けた」のが3月15日。その勧告に基づいて、協議離婚が成立したようだ。

 一部で高橋によりモラルハラスメントが離婚の要因と報じられたことに、高橋は全面否定している。このことには「(三船の側が)まったく立証できなかったということ」で、三船がモラハラを感じたかどうかではないと説明。「(自分を)嫌がっていたことは反省しないといけない」と話した。

 現在の心境は「寂しいけどしょうがない。前に進むしかない」。16年間の夫婦生活を「妻一筋でした。後悔はしていない。愛していた」などと振り返った。

 高橋のヒット曲「ロード」の歌詞にある「何でもないようなことが幸せだったと思う」の歌詞が「1番染みているのはおれだと思う…」と、自虐的に語るシーンもあった。
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