不動産
の仕事、それも管理をしていると、
たま〜に居住者の安否確認というのがある。
「中からガス臭がします」「腐臭がします」とかだと、
所定の外部機関確認をした後に開けることになるが、
滅多にないとはいえ、良くない結果が待ってることが…
「今から死にます。今までありがとーございました」と
名指しで電話
を受けたこともある(1度だけ)
警察と連帯保証人に連絡して、直ぐ急行。
開錠したら、ホントに〇首を切ってたが、
幸い傷は浅くて、大事には至らず。
立ち会った警察官からは
「誰かに連絡するくらいだから、ためらいがあるんですよ〜」
と涼しげな顔で言われたが、
そんなのに名指ししないでくれ
「オレ、そんなに優しーことでもしたか
」
先日あったのは、職場の同僚の方(公務員)からで
「昨日から無断欠勤
」
「連絡が全て留守電になる
」
「部屋で倒れてるかも
」とのことで開錠要請。
事実かどーかもわからないので、
連帯保証人(親)から勤務先に連絡を取ってもらい、
事実確認と承諾を得てから、警察を伴って開錠。
部屋には不在だったが、とてつもなく不自然なことが。
本人の居場所を探す目的ではなく、
「悪用されないため
」の理由で、
業務関連の物を「職場で預からせてくれ
」と
持ち出し許可を求めてきた点。
私物でもあるわけで、そこまでは容認できない。
同じ公務員でも、警察も絶対に認めない。
そりゃ認めるわけにはいかない。
窃盗現場
かもしれない状況の許可を出すなんてこと。
その後も職場からは親を介して、
いくつかの要請をしてきたが、
職場提起の要請は、基本、全部却下
正直な印象としては、本人安否がテーマではなくて、
臭いものに蓋をしよー
としてるよーにしか見えない。
ま、組織の不祥事
隠蔽とか…
何かがあるな、あそこ
296.
TRIVIUM 『entrance of the conflagration』(再)
TRIVIUM、これくらい直球の勝負で良いと思う
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