【アニメ】落語心中#8

ネタバレ感想。
菊比古の落語は順調。
が、落語が大事だからこそみよ吉とは疎遠に。
師匠のお伴に巡業している間、寂しがるみよ吉に助六は優しい言葉をかける。
みよ吉は優しい助六よりツレない菊比古で上手く行かない三角関係。
・・・助六もこの時点では菊比古の事があるからまだそこまで本気では無いだろうけど。
師匠がみよ吉とは別れて別の女と所帯を持てと言われ、
ただ従うだけでは無いが、逆らって落語ができなくなるとしたら、
そこまでみよ吉を愛しているかと考えれば、
と、その程度の想いだとみよ吉とは付き合えないと考えてしまう。
・・・それほどまでに落語が大事なんだよな。
助六は『助六』の名前の由来を語る。
七代目八雲とかつて兄弟弟子だったのが初代助六。
初代助六から落語を教わり、その夢を継いだ。
七代目八雲を菊比古と助六を真打に昇進させる準備を整え祝杯。
それを『八雲』の先祖達に報告。
師匠は『助六』を知ってるはずだが、そんな様子は見せない。

現在75kg。見返してやる！前日差0kg。初日から-11.5kg。
運動7年6月17日目(2757日目) 腹筋100回。