パチスルロでは負け越したけど映画2本観れた。
「暗殺教室」・「ミッション・インポッシブル」の2本で
暗殺教室は実写盤マッハで移動する生命体を軍隊が倒そうとしたが逆に全滅してしまう。
生命体は地球を破壊する力を持っているが、生命体から条件が出された。
自分を殺す事が出来たら地球は破壊しないと言う条件だった。
軍は有る学校の落ちこぼれ組を暗殺集団とし生命体を殺す事が出来たら
10億を渡す約束を生徒達とする。
生徒達の担任に生命体がなり自分を殺させる為に生徒達を訓練する。
生徒達は生命体を殺す事が出来る特殊銃を与えられ日々暗殺しようとするが
マッハで移動する為暗殺出来ない。生徒達と生命体の間に絆が生まれ始めるが、
卒業するまでに暗殺しないと落第となる為生徒達は日々暗殺をこころみる。
或る日転校生が来た。その転校生は生命体と同じ様な能力を持ち生命体の暗殺を成功させる。
だが生命体は生きていたと言う感じのストーリーで中々面白かった。
もう1本は「ミッション・インポッシブル」の最新作トムクルーズ主演シリーズ作品。
スタント無しのアクションは何時観ても迫力がある。
主人公の組織は主人公の行動が何時も過激で破壊等も目に余る事を指摘され
解散を余儀なくされそうになった。主人公はある組織に狙われ次々に仲間が殺されてしまう。
主人公が敵を突き止めるのに時間がかかり仲間に頼らず自分一人でけりをつけようとするが、
敵も同業者のスパイ工作員と解る。主人公を手助けする為他の仲間が手を貸すが
敵に捕まり敵の言いなりにスパイ活動をする。
最後は敵を倒し組織は今までどうりとなるストーリー。
迫力的には多少欠けるが面白い作品だと思う。
来週はどんな休みになるかな・・・
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