mixiユーザー(id:18461480)

2016年01月09日14:30

164 view

オーディオボランティア 2

フォト

昨年暮2回(内1回はayameさんと)訪問して、埃を払い機器の判別。CDプレイヤーがなかったので、手持ちをお貸しして、どうやら音が聞こえるようにして新年を迎えた。で新年、ヤマダ電気でユニバーサルプレイヤーをかい、本日セットに訪問。
これが、今日までのいきさつ。
死蔵?ほぼ滅しかけている機器の紹介。これに何の意味があるか、見る人が見つけて下さい。私は供養だと思っています。
三段棚の上、右の三段から
カセットデッキ、下がダイナコの
チヤンデバ、sansui 907
sansuiのチヤンデバ
ハーマンガードンのアンプ
真ん中後ろ向きは
Accuphase E-301 プリメイン(電源コードない、ターミナル欠損)
sansui BA2000 パワー
QUAD606
最上段通電OKはQUAD606のみ

二段
右のプラケースの隣りから
McIntosh MC2105 パワー
Accuphase P260 パワー
LUXMAN504
pioneer D23 チヤンデバ

下段
McIntosh C29 プリ
PD3000 カセットデッキ
Victor M-L10 パワー

スピーカーは TANNOY Arden
自作4ウエイホーン

McIntosh C29とAccuphase P260とで鳴らすようにしていたが、どうも左のゲインが低い、時間をかけると、ますます弱くなる。P260の左が死にかけている。私の素人判断では、トランジスタが駄目。修理はきくにせよ修理費用は莫大。

埃を払い、開けられらものは目視で、電源を入れるも、15.6年眠って来たものは、ほとんどが覚めず。重量のあるアンプを棚に上げ下ろしで、あちこち傷だらけ、C29等はパネルガラスが割れている始末。スピーカーターミナルが欠けていたり、あれやこれや一人での孤独な苦闘。機器それぞれに存念がある。
故障していて、ジャンクのようなものでも、このまま 飾って置かれるように進言している次第。
さて次回はコード等用意して、未テストのものを、サルベージします。

1 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する