mixiユーザー(id:14070686)

2015年12月20日19:54

75 view

そして伝説へ?14

メルキド 到達レベル38
 魔王を恐れるあまり、ほとんどニートになってしまった町w
 機能してるのは宿屋だけ。
 ここに詩人ガライがいて、銀の竪琴は家に置いてきたと教えてくれる。
 いやここにあるんすけど・・・すまねぇ。盗人ですまねぇ。
 ここで得られる情報は一つ。
 魔王の島に渡るには、太陽の石、雨雲の杖、聖なる守りが必要ということだけ。
 ちなみにマイラ探しをしてるとき、聖なる守りを持ってこいという老人がいる祠があった。
 そこで何かと交換するんだろうね。
 とりあえずアレフガルドの町はこれで全部回ったと思う。
 ではさっそく妖精の笛を手に入れて、ルビスのいる塔へ向かうとしよう。

ルビスの塔(仮名) 到達レベル38
 戦闘中、間違えて精霊の笛を使ってしまったら、1グループを眠らせる効果があった。
 あっ、そういえばこれ元々ゴーレム眠らせるやつだっけ。
 ダンジョン自体はちょっと捻った形になっていて、謎解きみたいで面白い。
 光の鎧も入手したし、ルビスも助けて聖なる守りもゲットした。
 それにしてもホロゴーストのザラキはウザい。これで2回リセット押した。

聖なる祠 到達レベル38
 実は、マイラ探しのときにここに一度寄っている。
 その時は「聖なる守りを持って来い」みたいなことを言われたんだけど、
 どうやら必要なのはそれだけじゃなくて、太陽の石と雨雲の杖も併せて必要だったようだ。
 老人から虹の雫をもらった。

ラダトーム北の洞窟(仮名) 到達レベル38
 そういえば勇者の盾を見つけていなかった。
 町の情報は網羅したはずなので、あと覗いていないのはこの洞窟くらい。
 なぜ今まで踏破しなかったかというと、中は呪文が一切使えなかったからだ。
 そのくせ出てくるのはキングトロルとかオロチとか。まともには歩けない。
 今回はとにかく逃げる。ダメージを負ったら命の指輪を渡して歩いて回復。
 予想通り、最下層にふつーに勇者の盾が置いてあった。

次回へ続く
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する