さて、今日の【世界一種魅惑の鉄道紀行】は
<ドイツ ローテンブルク〜フュッセン 華麗なる古城へ!哀愁のロマンティック街道>
http://www.bs-tbs.co.jp/tetsudou/contents/131.html
今回の舞台はドイツ!ロマンティック街道を巡りながら中世の面影を残す街や古城を回ります。
ローテンブルクでは、限定品の可愛いクマのヌイグルミを発見!
街道の中ほどのネルトリンゲンでは、子ども楽団による演奏が!
アウグスブルクで30年近くヴァイオリンを作っている職人さんにも出会いました。
そして旅の目的地にはあの有名なお城が待っていました!
哀愁のロマンティック街道を巡って!ドイツの魅力を余すことなくお届けします!
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ドイツと言えば、
移民・難民問題で、メルケルさんが大チョンボをしでかし
今日入ってきたニュースによれば
ドイツにある人口100人ほどの村に
な、なんと!その7倍もの700にもの移民を
メルケルが送り込んだとか・・・・・
で、ハナシを元に戻して
同番組を見ていると、ドイツも良い国ですね〜
私個人としては、ドイツの【木組みの家】は、あまり好みではないのですが
あの鋭角に尖った屋根の建物は
ヤッパリ見てて面白いし、町並みもヨーロッパに見る町並みなので
なかなか良くおもうのですが
そんな街のあちこちに難民が居るわけでしょ?
なんだかね〜。
でも、会社(E社)での、ヨーロッパ仲間のNさんが
今年の暮れから、正月休みを家族でドイツで過ごすらしいのですが・・・・
まあ、ベルリン(ポツダム)は大丈夫なのかな?
とはいっても、家族の航空料金だけで
200万円だから、もうキャンセルできないしね。
ま、ウチとはレベルが違いますわ。(涙)
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