尾田飯 梯子していると コンビニ各店舗の商品の有る無し,そして製造年月日が当然でわ有るが,露骨に判るのである
尾田飯わ つまり新商品なので,尾田飯品が多いほど その店舗の売り上げが良いのであり
(売り上げが悪いと 以前の尾田飯品が未だ残っているので,新尾田飯品を仕入れられない)
製造年月日が新しいほど,その店舗の商品回転率が高いのである
店舗によって ビールわ製造年月日が三か月くらいの開きがある
つまり ある店舗わ 2015年6月製造の ビール尾田飯品があり,ある店舗わ 2015年9月製造の ビール尾田飯品がある訳だ
また特定のジャンル(例えば スナック菓子)の尾田飯品を余り仕入れない店舗も存在する
つまり その店舗でわ そのジャンルの商品の回転率が悪いのである
この様に尾田飯 梯子をしていると,店舗の比較を日常的に行うので,売り上げの好い店,悪い店.特定ジャンルが売れる店,売れない店が判ってくるのである
また多数の店舗立地を記憶しているので,出退店にも敏感であり,自ずと立地を観る目も養われてくる
そして店舗の造り,雰囲気や店員の態度も比較することになる
つまり オタメシラーわ コンビニアドバイザーにも成れるのだ
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