最終回
○アイドルマスターシンデレラガールズ☆☆☆☆☆
ストーリーはともあれ、作画に懸けた愛情は評価すべき。
ロトスコープでもなく、モーションキャプチャーでもなく、手描きでここまで少女の動きを表現できるのは日本人だけでしょう。
ある意味輪島塗」「日本刀」レベルの超絶ガラパゴス技術と申せましょうww
ほんの短いカットですが、キャラの個性に合わせた微妙にタイミングのずれた作画は、何故2週も延びたのか理解出来ました。
やや暗すぎると指摘の多いストーリーも、なんの思い入れのない目から見れば適度な緩急だと思います。
とにかく、好きでやってる仕事なんだと伝わってきました。
初回
○うたわれるもの偽りの仮面☆☆☆☆
前作はファンタジーに見せかけたSFで好きだったのですが、ゲームとしては実に13年のブランクが空きました。
前のキャラはまったく登場してませんが、スターウォーズみたく3部作になっててこれは二作目らしいから十数年後?くらいなのかな。
アイヌっぽい風習にケモナーキャラ、あやかし、戦略、政治いろんな要素を上手くフュージョンさせてオリジナルな雰囲気がよく出てます、そしてエロいし。
きっとこの話も後半に行くにつれて壮大になってSFするんだろうな。
ファンタジーは、オンラインゲーム系もそうですが、現代人の目をどっかに残しておかないと受けないんですね。
13年も前によく気づいたと思う作品。
○ハッカドール☆☆
捗るから「ハッカドール」ww
「充電ちゃん」みたいな話。
コスチュームはこれでもかというくらいあざとく、巨乳、普通、貧乳を揃えた全方位陣w
CGは良く出来てます。
○いとしのムーコ☆
最近まれに見る「うわあ、声が想像とぜんぜん違う」第一印象。
特にムーコは喋らせないほうが良かったのでは。
しゃべるとむっちゃウザい。
それと5分でいいよな。
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