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今季のマリンでのバファローズ戦最終戦になるのかな?行って来た。
外野のポール際の席。両隣は家族連れだったんでガキンチョだった。
まあ気にせず叫んできたけど。
古谷は立ち上がり不安定。いきなり連打で三失点食らう。
その後は立ち直ったけど、結局5回持たず。
バファローズの西も立ち上がり今江にタイムリーを許すなど不安定かと思われたが、こちらも立ち直り。
というか、マリーンズの拙攻に助けられたというか、ピンチで上手くギアを上げられたというか。
ヒットなどで再三スコアリングポジションにランナーを背負うんだが、結局点を許さない。
終わってみれば14安打も放ちながらわずか2点。
ボックススコアだけ見れば、どっちが勝ったか間違えるぞこれ。
3番4番が猛打賞打ちながらだもんなあ。5番6番がチャンスで併殺、その他も1ゴロ2ゴロばっかだし。
荻野は塁に出ても走らないし、走ろうとしたであろう加藤は牽制で刺されるし。
んー、どうせ刺されるくらいなら、もっと積極的に走ってもよかった。荻野だけじゃなく清田なんかも。
せめてもの救いは守備から途中出場の岡田のファインプレーが観れた事。
最後は粘ったものの今江ゲッツーでジ・エンド。
福浦・今江・デスパイネら、チャンスで畳み掛ける攻撃ができなかったのが痛かった。
最後の試合らしく応援団同士のかけあいがあるあたりはパ・リーグらしくていいけど、4位と5位じゃ様にならんな。せめて来季はCS争いの2球団になってなければ。
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