フードコート in バンクーバー

怖かったガスタウンを抜けると
疲れがドッときたよ。
↓
「怖すぎ「ガスタウン」」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945059093&owner_id=4792539&org_id=1945065917

通りに一ドルショップを見つけ
楽しそうなので入ってみたら
その奥に広いフードコートを発見！

いろんなお店とテーブルが
いっぱいなのに、
時間のせいか人もまばら。
それぞれ好きな食べ物を買って
休憩することにしました。

夫は・・・
スタバでアイスコーヒーを注文したいのに
メニューで見つけられず
困惑したまま、順番到来。
とりあえずアイスコーヒーと言ったあと
店員さんとしばしみつめあったそう。
・・・
偶然にも日本人の店員さんだったらしく
「・・・サイズは？」と聞かれて
やっと沈黙が溶けたらしい(笑)

私は、タコスが食べたいなぁと思ったけど
いざカウンターの前に立つと
注文したいのにどう言っていいかわかんない。
看板で理解できるメニューは
「ライス&ビーンズ」だけど
本音、これは食べたくない

タコスをあきらめ
注文できそうな別の店のピザにしようかとも
思ったけど、
自分に頑張れと声援を送り
カウンター近くをうろうろした結果
身振り手振りで
「タコス食べたい」アピール(^^;)
優しい店員さんは察してくれて
無事、食べたい中身と味のタコスをゲットo(^-^)o
フードコートがガラガラだったので良かったぁ〜
後ろに並ばれると
プレッシャーがかかるよね。

子供たちは、
こちらに来てパン食が続いてるから
ご飯ものが食べたいと
日本食のお店で
テリヤキ丼を注文したそうだけど
店員さんが
なまりの強い英語だったらしく
彼女が言ってる言葉が
全然理解出来なかったそうです
かなり長くカウンターに立ってたよ。

そんなこんなでフードコートの注文だけで
軽く15分以上は経過したかも。

まだまだオーダーするのは
大変
使える英語を身につける必要性を
実感したよ。
たぶん子供たちも体感したはず。


これらの経験が生かされますように