拉致監禁

　　　　　　　　　　　いきなりの拉致入院
先月１１日に突然拉致されて入院して３０日に退院しました。
魚沼基幹病院精神科です。
何でも、自分が騒々しくて警察に隣の方が相談したらしい。
１０日の日に警察が来たと言うのですが、ピンポーンの音もせず会いませんでした。
その事を言うとインターホンが壊れていたのじゃないか？と言うのです。
無論インターホンは問題ありません、台所と自分の部屋で鳴る様にしてありますので、居てインターホンを鳴らせば必ず警察官と面会したはずです。
それが１１日、１時過ぎに保健婦の方が見えてインターホンを鳴らし大きな声で医者に行ってくださいと言うので、部屋の中から大きな声で１５日に年金が入ったら行きますと言いました。
ところが、８日経った今日、時系列の文面を見ると。
１０時３０分に保健師が訪問して３回もインターホンを押したそうです。
その時、大きな声で叫んでいたそうです。
（部屋の中でスピーカーから音が出る様にしてありますので、インターホンの音が聞こえないはずはありません。）
そして１１時３０分にまた来て大声を出して居るのを確認したそうです。
確かに大きな声を出したりしていました。
しかし、何故電話をしないのか？と聞いたら無言で言い返す事も出来ませんでした。
後の帳尻合わせの経過文によると１２時３０分に医師と相談して入院を決めたそうです。

退院して、当初は退院したその日に受診する予定が医師の都合で２日になりました。
２日の日に医師に確認した所、拉致入院に一切関わっていないと言っていたはずの医師が今日電話してみると、前言を取り消して診察もしないで保健婦の話から入院の紹介状を書いたそうです。
（主治医が患者を診察もしないで入院を決めるとは、おかしいのじゃありませんかと言いました）
１５時３０分アパートに集合してインターホンを押して声を掛けるも応答せずに玄関の鍵を開けて声を掛けると二階から大きな声をだして降りて来て職員の頭部を殴り（ありえない話です、自分は暴力は嫌いだし暴力で何も解決しない事を知っているからです）
受診の為の説得が出来る状態で無いと判断して市の車に乗車していただいた。
と書いてあります。
実際は、４時過ぎ、大きな声がするので降りてみると玄関の鍵が開けられドアが開いていました。
「なんで勝手に開けるんだとドアを閉めようとしたところ、左腕を取られ直ぐに右手を取られ抵抗する間も無く車に乗せられました。
（実際殴る様な時間さえありませんでした）
小千谷から魚沼基幹病院までは４０分くらいかかります。
その間、何故拉致して何処へ行くのか何の説明もありませんでした。
無言のまま魚沼基幹病院に着くと医師が待っていて直ぐに独房に入れられ注射を打たれて意識がなくなりました。
気がつくと手足及び胸を縛られ身動き出来ない状態でした。
それが、５日くらい続きました、その後、暴れる様子が無いと判断されたのか開放されました。

話を元に戻します。
２日の日に保健センターのセンター長に会いに行き、まず、近所迷惑な大きな声を出していたなら、注意が先でしょうと、まずイエローカードが先じゃありませんか？と。
それでも治らなかったら拉致でもしょうがありませんが、まず主治医の所に連れて行って、貴方の病状は、これこれこうで入院が必要になりますと手順を踏むべきではありませんか？と。
主治医である山下メンタルクリニックの山下医師は、今回の入院に一切関わっていないと言うと長岡保険所の指示だとセンター長が言う訳です。
そこで長岡の保健所に電話をしてみると、西山さんと言う人が出て保健所は、そんな指示は出しませんと言いました。
後でまた連絡しますと言うので待っていると連絡がありません、そこでこちらから電話を掛けると、中沢さんと言う方が出て、１０日に健康センターで会いたいと言うので行って来たら、帳尻合わせの経過報告書があった訳です。
そして医師に今日聞いてみると、一切関わっていないと言う医師も帳尻合わせの回答で入院の紹介状を書いたと言うのです。
右腕を警察の高地さんと言う方が右手を取って車に乗っていたと言うので、今日電話して保健師の方を殴ったと言われたと言うと、殴った事も無くそんな時間的余裕も無かったにもかかわらず、警察官の高地さんが確かに殴ったと言うのです。
ありえない話です、ハッキリ言えば、それは傷害事件ですよね。
嘘を平気でつく警察官に呆れて裁判所で会いましょうと言い電話を切りました。

健康センターで、こんな事が２度とあってはならないと忠告して来ました。
自分に何の弁明の機会も与えられず、主治医の診察も受けない内に入院が決めれられなんて、ありえないと。
冷蔵庫の肉や野菜、漬物もダメになっているし、玄関の明かりは点きっぱなしだし、感謝も出来ない入院の費用を誰が払うのですかと？

以上、愚痴でした。