http://legionofhonor.famsf.org/highstyle?gclid=COvDxbXvwc...
http://photo.mixi.jp/append_photo.pl?album_id=500000096103119&owner_id=42113850
このミュージアム・リジョン・オブ・オーナー、Legion of Honor はロダンの考える人の像が入り口にあるのにも人気があって有名です、中にも幾つかあります。
場所はサンフランシスコの一番西側に近くゴールデンゲートブリッジも良い眺めで見えますし直ぐ側にはゴルフコースもあります。。。
オーシャンビーチも近くにあります。。。
3月14日から7月19日までサンフランシスコのLeigion of Honorというミュージアムで開催されているハイ・スタイル展:ザ・ブルックリン・ミュージアム・コスチューム・コレクションです。。。
この展覧会には会社のメンバーを2つに分けてUberというサンフランシスコ発祥の白タクみたいなアプリを呼んで何処へでも行けるタクシーの様な車で私達は午後の部で4人で行ってきました。。。
サンフランシスコは小さな街なので車で20分以内で大体何処へも行けます。。。
このハイ・スタイル展にはこの20世紀のファッションでガウン、アクセサリーなどこの100年間の間に影響を与えたデザイナーで Chanel, Givenchy, Dior, Charles James などで、ブルックリン・ミュージアムからのコスチュームのコレクションです。。。
またこれらのコスチュームはアメリカの女性が着ていたもので世界恐慌の1910年から1980の間のものでもあります。
これらの素晴らしいオートクチュールはフランスのものだったりデザインはJeanne Lanvin, Madeleine Vionnet, Elsa Schiaparelli 達がデザインしたものです。。
アメリカのデザイナーで1930年代から1950年代の Bonnie Cashin, Elizabeth Hawes, Claire McCardell, 男性デザイナー Norman Norell, Mainbocher, Gilbert Adrian などもあります。
アルバムの途中からはこのミュージアムのギフトショップで見た本や(ちょうど David Bowie あたりから)、ミュージアムの常設展も写真を撮りました。。。
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