mixiユーザー(id:9928674)

2015年07月01日19:24

363 view

放蕩息子がワルに漬けいれられる定番パターン

太古の歴史から放蕩息子DNAを持つギリシャの民。
選挙で一番選んではいけないけど、刹那的には選んでしまったチプラス政権。
ギリシャの保護者団体であるEUと敵対したり妥協したり。
EU始めどこも良い対応はしてくれない。

しかし、中国とロシアは甘い言葉で放蕩息子のギリシャにささやく。

ギリシャ国債買うよハート達(複数ハート)
港のひとつやふたつお安い話ょ揺れるハート
港を作って人も雇用しちゃうキスマーク
 
港は軍港で国債は債権発行出来る状態を壊して、元やルーブルがギリシャ国内通貨同等になって逝くetc失恋

ミエミエでも恥の自覚が無いのがギリシャであり中国・ロシア。
ワルがワルを喰うお目出度い噺。

ところで中国政府とか地方の人民政府と言うのは金というか銭がないなぁというニュース
日本の朝日・毎日・ゴミ売の各新聞や犬HKでは報道しない・・・テレビと新聞しか見ていない情弱老人にも教えましょうわーい(嬉しい顔)
日本のマスゴミは屑です。

『中国、地方政府が管理する年金基金に株式投資認める方針』
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0ZG18220150630
『中国市場「異常」事態と警戒−需要は前年比ほぼ半減 』
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQF4V26TTDSC01.html

■中国がギリシャに急接近、狙いは欧州進出の足掛かりか 国債購入約束の情報も…
(産経新聞 - 06月30日 20:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3493165
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する