皆さんこんばんは。
僕は今、横浜のホテルのロビーでこの手紙を綴っております。
この数日忙しく少々ご無沙汰してましたが、皆さんはお元気ですか?
先ほどまで僕はホテル内の珈琲店であるエッセイの原稿を書いていました。
毎日更新!を目標にしているブログの方は
実はこの数日間も更新しております。
「ましろいかお」は10数年前に書いた詩で
(自分とはなんぞや?)というテーマを面白く語った詩です。
「詩人の夢」は、在りし日の遠藤周作と詩人の原民喜
(原爆体験が迫る「夏の花」(岩波文庫)が有名)が語らった
想い出の店で書いた詩です。
「百年の夢」は、数年前に横浜詩人会のツアーで
伊東の老舗旅館だった場所を
見学した時の一瞬の情景を描いた詩です。
いずれの詩でも、もし皆さんの心の何処かに残るものがあれば
とても嬉しいので遊びに来てくださいね。
では、ブログの世界で会いましょう (^^)
http://poetrytheater.blog110.fc2.com/
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