まあ、詳しくは
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/
さて、原子力というものが
良いものであるか
悪いものであるかは少し置いておくとして
キリスト教の総本山であるバチカンが
原発を推進する側に回ったということは
まずもって、世界中のカトリックが同調するということになりますし
本文中にも
”日本のカトリック司教団へ反原発活動を諌める指導が入り、
他の宗教団体の反原発の活動に関わるなと言われていることを
示唆しています。”
とあるというjことは
日本におけるカトリック教会もそちらへ舵を切ることになるでしょう。
もちろん、これに同調してプロテスタントも・・・・・
一時、反原発派のワケの解らんのが
”世界は脱原発に舵を切っている。”
とかと、ウソを吹聴してましたが
これで確定です。
バチカン、つまり、ローマ法王の一言で
世界中の発電手段は原子力に変わっていくことでしょう。
因みに、フランスはバリバリのカトリック教徒ですね。
だから原発100%(?)なのですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する