外国人の留学生が1人で働いていた。
店は朝食の時間帯で込み合っていた。その時、明らかに無銭飲食の常習と思える手口の年配の男性が『あれ、お財布が、あれ、どこかなぁ』とレジの前で何分もお財布を探すふりをしていた。
次々に店内に入ってくるお客や精算のためレジに並ぶお客が増え、困惑した外国人留学生の従業員が『お金、もういいです、早く帰ってください』といい放って自分の財布を取りだし、お金をレジに入れていました。
あのような時に店としてどう対処するのかちゃんと決めておいたほうがいいと思いました。
すき家の関係者で、もしこの日記を読んでいる人がいたら本部へ知らせてあげてください。
■「このままでは世界一になれない」すき家・小川会長が語った「苦悩と展望」(全文)
(弁護士ドットコム - 04月11日 11:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3366407
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