韓国の異常性に気付いた日

■日韓国交５０周年、共通ロゴとキャッチフレーズ発表
(朝日新聞デジタル - 02月15日 20:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3275325

現在、国内では嫌韓ムードが高まりつつある中で国交５０年とはよく言ったもんだ。


さて、タイトルに韓国の異常性に気付いた日と書かせていただきましたが、韓国という国はどのくらい異常なのだろうか？


私が思うに、それは１９８８年ソウルオリンピックでの出来事だと思います。詳しくはYoutubeに当時の映像がアップされています。（ちょうど私が生まれた年です（笑））


開会式のセレモニーでは事故か意図的にかは不明ですが、聖火点火時に聖火台で平和の象徴である鳩を焼いてしまうということがありました。この開会式は「史上最悪の開幕式」として米タイム誌のロンドン五輪特集コーナーに掲載されていました。


また、仁川アジア大会でもそうでしたがオリンピックでも異常なまでな行動が目立ちました。一番異常性が際立ったのはソウルオリンピックでのボクシングでの乱闘事件でしょう。これらの映像もYoutubeにアップされています。勿論、オリンピックですから国際中継もされている中での出来事だったようです。


しかし、あのソウルオリンピックから仁川アジア大会の間で韓国は大きく変わりました。


そう、「やり方」が・・・・・（笑）会場施設の空調の不正操作、審判の買収とやり方がバレないように工夫するように変わったのです。


２０１５年２月１８日追加文面
さらに韓国での性犯罪率は日本の９倍という結果からも、韓国が如何に異常な国であるかが解ります。韓国で性犯罪は最短の刑期で１８カ月（１年６カ月）で出てくることも異常です。過去には小学生３人が知的身障者を強姦するなどの事件があったにも関わらず日本では一切ニュースにはなりませんでした。


結局、こんな反省もしない国とは関わりあうべきではないのです。だからと言って我々はあちらの国とは違いますので、国旗を燃やしたり、感情的になってデモ等はしないでおきましょう。あくまで冷静に「さよなら」するのが一番です。というか時間の無駄です。