http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150212/eca1502121548007-n1.htm
経済産業省資源エネルギー庁が12日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週(2日)と比べ80銭安い133円50銭。29週連続の値下がりで、過去最長記録を更新した。133円台となるのは約4年2カ月ぶり。
世界経済の減速懸念や米国のシェールオイルの生産増などを背景に昨年秋から急落した原油価格は、底打ちの気配が出始めている。元売り各社が卸価格を引き上げるようになったため、調査を行う石油情報センターは「来週は値上がりに転じる可能性がある」とみている。
明日、車検に行く前に入れてくろお!!!
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