相模原パークレーンズ サタデートーナメント1 12-11番レーン
179 161 228 218 (4ゲームトータル786、アベレージ196)
http://dfu.cocolog-nifty.com/score/2015/score150124_1.GIF
伊勢原ボウル 加藤副支配人チャレンジ 12-11,6-5番レーン
171 225 229 185 237 230 (6ゲームトータル1277、アベレージ212)
http://dfu.cocolog-nifty.com/score/2015/score150124_2.GIF
10ゲームトータル2063、アベレージ206でした。
今日はファーストがBPAKの決勝で一般の大会はなし。という事で、パークと伊勢原に行ってきました。どちらのセンターも外壁がキツく、中はオイルを多く感じるレーンでした。
パークの方はディープグラヴィティーゴールドで。最初は外壁を当てにして少し中から外に出すような感じ(板目にして27枚目〜17枚目を通す)で投げましたが、今一つ安定しないので2ゲーム目後半からは気持ち外(25枚目)から絞って投げるようにしたら安定しました。対応が遅く、プラスまでは持っていけませんでしたがまぁヨシとしましょう。
伊勢原の方は、スト杯のリベンジとばかりBYTEを使用。メンテは桜ヶ丘同様直前に手前のオイルを補給する形なので奥は若干伸びているはずなのですが、桜ヶ丘よりは切れを感じました。前述のように外は切れ過ぎる感じだったので、最初から絞り気味のラインでした。
レーンの違いなのか、ボールの違いなのか、外ミスすると突き抜ける事がありました。伸びているポイントがあるのかロールアウトしているのか今一つはっきりしなかったのですが、あまり気にせずミスするなら内ミスするように心がけた所、そこそこ打つ事が出来ました。
前回全滅だった右レーンの10ピンも、今回はミス無し。左で1回ミスしましたが、とりあえずたまにはこういうレーンで投げて、クロスのアングルがとりにくい場合にも対応できるようにしておきたい所です。
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