我家のロッキーとニャンニャンにも日々癒されています（＾ｖ＾）

本当に猫は一番快適場所を知ってます。
近頃は、私自身がベガスベガス閉店後深夜清掃のバイトを始めてから
布団に寝てからの体温が安定しないために寝相が悪くてニャンニャンは次女の布団で寝ています。
どうも、ロッキーは私が出たり入ったりが激しかったり長時間留守にすると何か悪戯をする。

昨夜は会議と事務処理があり、短時間にバタバタしたせいか、
帰ってくると洗って干してあったファンデージョンのパフを2個も食い散らした。
今朝も起き上がれずに布団でウダウダになっていたらウンチを次々して次女に怒られ…。



【家庭内一等地】困惑顔のハスキーの上でお昼寝するにゃんこ「ここが一番ぬくいのニャ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=3249597



当初は、リアル友人の頼みで、1月いっぱいの約束でベガスベガスの閉店後深夜清掃に行くことになった。
どうなっているのかと思ったら、
ベガスベガス直接雇用ではなく、
ベガスベガスが大手の清掃会社へ依頼して、
大手清掃会社が北海道互光(株)へ卸し、
互光からリアル友人の知人（個人事業主）へ人が足らないから手伝ってくれと卸され、
実際のところ、リアル友人の知人は売上無し。

何せ、年が明けてから、ベガスベガスで求人をしても誰も来ない。
深夜の1時間だけ。しかも、1人で何十台ものパチンコ台を吹き上げしなければならず、追いまくられる。
閉店時間は23時30分なのか、23時45分なのか、お客さんがいなくなったら直ぐに店内に入れるように、23時30分くらいにはベガスベガスに着き、
とんでもなく狭い用具室に20人近くがギュウギュウ詰めで10〜15分待たされる。（この分は給料に反映されない）
勿論、座れるスペース等ない。
腕を伸ばす事も出来ないほどギュウギュウなのだ。

ベガスベガスの制服さんが「入って下さい。」と知らせてきて初めて店内へ散る。
そして1時間以内に自分の担当の島をやっつけるのである。

その日によって灰皿が恐ろしく汚い事があったり、飲物が山の如くたまっている事もあり、あの広い店内を汗だくになりながら走り回るのだ。

で、1時間1200円。
求人は1100円に僅かな交通費がつくらしい（笑）

こんな最悪な条件で誰がバイトに来る？

1月までの予定が3月まで延びた…(-_-;)
指も腕も痛くて、感覚も鈍く、清掃スピードが落ちるばかり（笑）
昨日は、生理も手伝ってか
清掃中に血糖値が下がって動けなくなるし((+_+))

いや〜…指が痛くてパソコンのキーを打つのも痛いのよ。
腱鞘炎だわ子宮内膜症だわ婆だわ…