11月18日
ヒドゥンバレーキャンプ「5140m」〜ヤクカルカ「3680m」
朝目が覚める 昨日同様テント内が 真っ白だ! −12度 レンタルの寝袋が温かく寒さは感じない! パルスオキシメーターで計測するとやはり朝は 10近く下がってる。
だだっ広いテント場
の向こうにトゥクチェピーク「6920mがそびえてる。
テントの撤収は 朝飯の間に すまされていますね。大名並みの扱いです。
裏山の丘を 登ると ビュ〜ビューとはためくタルチョ「旗」
だだっ広い雪原を 雪のしまっている間に 早目行進です。
雪原を進み向かうは ダンプスパス「5244m」までひと登り
今回活躍のポーターのタシ君とパチリ後ろには ダンプスピーク「6012m」が控えてる!近い将来登りたい。
ケルンの積み木を積み上げる。
5000m代のお山を横切るのは快適で、展望最高でんな〜〜!!!
雪山を眺め進む最高なトラバース。 最後に今回最高な展望台 バタシダㇻ4900m が待っていた。遠くチベットのヤマ並みや下山するジョムソン街道が、箱庭の様に一望です。
下り始めれば 目の前に ニルギリ7061mが そびえてる
避難小屋が見え始め本日の キャンプ地 ヤクカドカ着「3680m」
早目に テントを張り しばし ノンビ〜リ過ごすと 他のトレッキング客が反対側からの来たようだ。 ポーターのタシ君が ケティー。ケティーと騒ぎ出す。ガイドのキーテンバさんんも ウッシシ〜! そ〜ケティーとは女性! のこと おまけにスタイル抜群な、2人のヨーロッパの女性! 彼女らの為に、彼女らの ガイドさんより動く動く! アット言う間にテント立てちゃった!
ま〜当然の 男の反応かな
夕日のj時間 南側から まるで雲の大河が押し寄せてきた。
暗くなった夕日に たき火が 温かい!
夕日の雲海からの ニルギリ7061mが カッコいい〜!
ヤクカドカ泊!
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